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Check Clip to Evernote 2015.10.08up

吉永美和子の、オレ的舞台“松竹梅”vol.43

関西舞台セレクション「吉永美和子の、オレ的舞台"松竹梅"」。"演劇マニア以外も楽しめる舞台"を求めて、地域問わず駆けまわる、日本一革ジャンが似あう(と言っている)演劇ライター・吉永美和子が、毎月のおすすめ舞台をご紹介します。ツイッターアカウント(@Yoshine_a)でも、芝居や観劇速報を絶賛つぶやき中。そちらも要チェック!

【松】シビアな現実を愉快に描く、子どもと見たい音楽劇

初演を観た時「これ、子どもにはシャレならん話では…」と思ったけど、意外と楽しげに帰路につく子どもが多かったらしいのね。子どもって大人が考える以上に、辛らつな事象をあっさり受け入れるものなのかもしれない。社会への鋭い批判を巧みに喜劇にしてみせた井上ひさしの筆と、世界の不条理をクールに描く長塚圭史の演出がガッツリ融合した異色の音楽劇。できれば子ども連れで!

こまつ座『十一ぴきのネコ』※チケット発売中
日程:10月24日(土)・25日(日)
会場:シアターBRAVA!

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【竹】江戸時代を再現したアトラクション感覚の歌舞伎公演

この公演を特に歌舞伎ビギナーにおすすめしたいのは、歌舞伎が最も盛んだった江戸時代の芝居小屋の熱気も体感できるって所にあるんだよな。一流の芝居が見られるのはもちろん、小屋の構造や係員の接待までお江戸なムードにあふれていて、アトラクションに近い感覚で楽しめるよ。しかも今回も大阪城が会場だからこそできる演出もあるってことで、浪速っ子はさらにアガるはず!

『平成中村座』※チケット発売中
日程:10月25日(日)~11月26日(木)
会場:大阪城西の丸庭園内 特設劇場

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【梅】役者の最終形態“一人芝居”の、関西の名手が集結!

一人芝居って、役者の最終形態と言ってもいいほど究極のものなんだよね。一人きりで観客を舞台に集中させ、しかも一人で演じる必然性もちゃんと感じさせるには、演技力のみならずアイディア力やカリスマ性も問われるんだわ。その一人芝居をやらせたら、関西小劇場界ではベスト5入り確実な役者のうちの3人がそろった奇跡の企画。三者三様の最終形態にうならされることは必至だ!

ライトアイプロデュース「極上の一人芝居集」 ※チケット発売中
日程:10月20日(火)・27日(火)・11月3日(火・祝)
会場:in→dependent theatre 1st

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9~10月の見逃せない舞台&買い逃せない前売りチケットはズバリこれ!

泉鏡花のレアな戯曲を連続上演

遊劇体「鳥笛」「公孫樹下」

※チケット発売中
日程:10月16日(金)~20日(火)
会場:アトリエ劇研

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チェス決戦を通して世界を見る

「CHESS THE MUSICAL」

※チケット発売中
日程:10月19日(月)~25日(日)
会場:シアター・ドラマシティ

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1組の夫婦から見る現代の悲劇

演劇計画Ⅱ-戯曲創作-『また愛か』

※チケット発売中
日程:10月24日(土)~11月2日(月)
会場:京都芸術センター

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ダメな大人たちの一夜の逃走劇

『大逆走』

※チケット発売中
日程:10月29日(木)~11月1日(日)
会場:森ノ宮ピロティホール

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竹中直人&生瀬勝久が再タッグ

『ブロッケンの妖怪』

※チケット発売中
日程:11月5日(木)~8日(日)
会場:サンケイホールブリーゼ

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溝端淳平が女性役を演じる喜劇

『ヴェローナの二紳士』

※チケット発売中
日程:11月6日(金)~9日(月)
会場:シアター・ドラマシティ

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実在の作家と妻の生涯を舞台化

ミュージカル『スコット&ゼルダ』

※チケット発売中
日程:11月7日(土)・8日(日)
会場:新歌舞伎座

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社会人野球×ダンスで燃える!!

男肉 du Soleil『がんばれ! モグラーズ』

※チケット発売中
日程:11月11日(水)~14日(土)
会場:元・立誠小学校音楽室

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佐藤隆太が傑作ファンタジーに

『ダブリンの鐘つきカビ人間』

※チケット発売中
日程:11月13日(金)~15日(日)
会場:森ノ宮ピロティホール

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