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Check Clip to Evernote 2011.08.08up

いよいよ開幕、「クーザ」大阪公演!

Photos:OSA Images Costumes:Marie-Chantale Vaillancourt © 2007 Cirque du Soleill © 2010,2011 Fuji Television

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今回の「クーザ」は原点回帰をテーマに、アクロバットの迫力が圧倒的に増しているがのがポイント。例えば綱渡りで言えば、スペインで5代続く筋金入りのサーカス一家がさらに上を目指して技を磨くわけで…。まさに前人未到の領域! 観客は原点回帰の懐かしさとは裏腹に、全く新しいサーカスの目撃者となるのだ。ジャネット・ジャクソンからハリソン・フォードまでセレブも沸いた、衝撃と感動のステージをここ大阪で体感しよう!

世界的エンターテインメント集団、
[シルク・ドゥ・ソレイユ]とは?

1984年にカナダで誕生。ラスベガスなど11の常設劇場での公演のほか、常設劇場での公演を含んで世界中で常時22ものショーを上演。完成度の高い技と物語性のある構成、各国の芸術文化に発想を得た衣裳、音楽、メイクが持ち味。

「クーザ」のここがスゴイ!

  • ①“KOZA=宝箱”からインスパイアされたピュアな物語!
      ※KOZAとはサンスクリット語で宝箱の意味

    本作は無邪気なイノセント少年が魔法の杖を持つトリックスターに誘われ、虹色に輝くクーザ王国を旅する物語。ユーモア溢れる国王や美しくも勇敢な住人たちとの出会いを経て、少年は人間の心に宿る善悪や美醜を学んでいく。やがて旅が終わるころ、彼は明るい未来を夢見て勇気と希望を心に宿すのだった・・・なんて! 思わず大人も童心に返って楽しめる、絵本のようにピュアな世界を共に旅しよう。

  • ②人間の美しさを際立たせる、独創的かつカラフルな衣装!

    1,200種を超える衣装は、靴やアクセサリーに至るまで全てが完全ハンドメイドのオリジナル! 超人技を可能にする機能性とデザイン性を兼ね備え、さらにはストライプ柄で物語の「二面性」までも表現。美しい刺繍やオーストリッチのファーなど技術や素材にもこだわりまるで一点一点が芸術品のよう! ドラマチックなメイクとも相性抜群、旅の前後で変化するイノセントの衣装と共に注目して。

  • ③インドやパキスタンをモチーフにした壮麗な舞台セット!

    大道芸のルーツを彷彿させる広場のような円形舞台。客席がギリギリまで迫り、手に汗握る臨場感と一体感はシルクならでは! 突如、巨大な幕が開くと舞台中央にはクーザ王国への入口でもある動く塔「バタクラン」が出現。インドやパキスタンの文化に影響を受けた装飾で、色とりどりの光に照らされて壮麗なセット。また公演の成功を祈り初日のモントリオールの星空を描いた床もロマンチック!

  • ④ブロードウェイを想起させる、生演奏のゴージャス音楽!

    「バタクラン」は2階にバンドスペースを設けショーの間は動くステージとしても機能。楽曲はインドの伝統的な音楽から70年代のファンクミュージックまで時代も国境も超えた、クーザ王国でしか聴けないものばかり。抑揚をつけた歌声と生演奏でショーを巧みに盛り上げる。中でもブロードウェイミュージカルを思わせる「スケルトン・ダンス」のゴージャスな歌とダンスには心奪われるはず!

シルクを日本一知る男!応援団長・小倉智昭さんがオススメの演目はずばり、これ!

「映画とかで前評判は良いのに実際はがっかりなんてことがあるけど、クーザに限っては絶対ないからね。この程度かなんて言う人がいたら勝負してやる」と冗談交じりに作品をアピールする小倉応援団長。今回は特にヒヤリとする場面の連続とか。「それ以上はいいよ!って所まで演じて魅せるから。極限まで磨かれた肉体美も見ものだね」。本拠地のカナダ公演では日本人ファンの多さに驚きつつ人気を再確認したという団長。大阪でも連日盛り上がりを見せている。「もっと観なきゃと興味を沸かせる舞台。宝物を見つけに何度でも遊びに来て欲しいです!」

  • ■コントーション

    柔軟性を駆使した、まさに肉体芸。1回休んでしまうと元の状態に戻すのに2日かかるから毎日休まず練習を積むんだよ。骨の存在を感じさせない蜘蛛のような動きが凄いよね。

  • ■ソロ・トラピス

    セクシーでかっこいいパフォーマーがダイナミックに空中を舞うソロ・トラピス。客席からの歓声が絶えない空中での回転技は、まさにドキドキハラハラ、誰もが大興奮してしまう演目です。

  • ■ボーカルと生演奏

    2人のボーカリストが上手いんだよ。ドラムや個々の奏者も実に達者な人たちばかり。 シルクは個々にスターを作り出さないからさりげないんだけど。キラリと光る歌や音楽も最高だね!

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取材・文/石橋法子 写真(小倉智昭)/本郷淳三 イラスト/ヤマサキタツヤ

Event Data

「ダイハツ クーザ」

8月4日(木)~11月6日(日)
全132公演

中之島ビッグトップ(大阪・中之島特設会場)
平日=S席12,000(子供8,000円)、A席9,500円(子供6,000円)、B席・車イス席6,000円(子供4,000円)
土・日・祝=S席13,000円(子供9,000円)、A席10,500円(子供7,000円)、B席・車イス席7,000円(子供5,000円)
※大人(中学生以上)、子供(3歳~小学生)となります。
※全席指定、3歳未満のお子さまでも座席が必要な場合は子供券が必要です。
※車イスをご利用の方は事前に公演事務局までご連絡ください。
06-7732-8890(ダイハツ クーザ大阪公演事務局/10:00~19:00)
http://www.ktv.jp/kooza/

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