こんにちは。江戸堀ムラセです。
5月14日(月)に
『京都の中華』が発売になりました!
『あんこの本』の著者、姜尚美さんの最新刊です。
姜さんと最初にこの企画について話したのは2010年の秋だったので、
足かけ1年半、こうやって1冊の本にまとまって感無量です。
とろっとろの「あん」の様子など、思わずお腹がグゥとなりそうな
たまらんビジュアルを撮ってくれたのは、カメラマンの齋藤圭吾さん。
それを見事なアートディレクションでおいしく料理してくれたのが、
デザイナーの有山達也さん。あんこの本と同じ最強布陣です。

今回のデザインのキーになっているのが、手描きの筆文字。
これは、本でも紹介している[中華のサカイ]のメニュー短冊を描いている
「アサヒ看板店」の中尾孝さんにお願いしました。
ご覧の通りの、とってもチャーミングなおじさん。
サカイの撮影現場に立ち会ったデザイナー有山さんのアイデアなのですが、
それが決まった時点でこの本の世界がぐぐぐっと立ち上がったように感じました。
これぞまさに、アートディレクションの妙。
ちなみに、中尾孝さんは老舗看板店の三代目ながら、
ねんりんピック京都代表にも選考された麻雀の名手でもあるそうです。
文字にまつわる話も、これだけで本1冊できるぐらい面白かったなあ...。
という感じで、取材こぼれ話やプロモーションイベントについて
この場でちょくちょくご報告したいと思います。
(江戸堀/ムラセ)
こんばんは、江戸堀ムラセです。
すっかり休眠状態に入っていた「江戸堀/銀座」、約4カ月ぶりの更新です。
休眠中も、アノニマスタジオで行われた、ブックフェア「BOOK MARKET2012」、


↑
著者に直筆の栞を作っていただき、お客様にプレゼントするアイデアが大好評!スタンダードブックストアで行われた、仲俣暁生さん×永江朗さんトークショー、
↑立ち見も出るほどの大盛況! 熱心な若者がいっぱいでした。3月に発売したおいしいレシピ本
『日本料理 吉田麻子料理教室』のこと、

↑徒歩10分圏内のスタッフで作っただけに、チームワーク最高。ノリも軽い!...等々、ネタになる写真は撮りためていたのですが
すべてが1カ月以上後の事後報告で失礼しました...。
ここでこれからの告知をひとつ。
『日本料理 吉田麻子料理教室』発売記念として、
エルマガジン社オンラインストアでご購入いただいた方限定で
5月19日(土)に開催する無料体験レッスンにご招待します。
詳しくは
こちらをご覧ください。
間もなくエルマガbooksから、2冊の新刊が発売になりますので
今後こちらで報告します!
ひとまず、江戸堀/銀座の覚醒宣言でした。
(江戸堀/ムラセ)

遅ればせながらイベントのご報告を。
先週の土曜日、[スタンダードブックストア心斎橋]で
華道家・片桐功敦さん
『シゼンのカケラ』トーク&ワークショップが開かれました。
中央のテーブルにはチューリップや水仙などおなじみの花にまじって、
「枝ものを生けることを覚えると、いけばながもっと楽しくなる」という
片桐さんの意向で蝋梅(ろうばい)をはじめたくさんの枝ものがニョキッと伸び、
いつものアメリカンなカフェスペースが一転、モダンな植物店の趣になりました。
今回のワークショップは持参の器に、好きな花を、思うままにいけてもらう方式。
片桐さんと3人のお弟子さんがアドバイスしたり手直しながら会場を回りました。
...というわけで、お客様に交じって、スタッフもワークショップに参加。
社内随一の食いしんぼ番長・金馬編集長は
誰よりも早く仕上げたうえにズンッとオトコマエかつ大胆な生けっぷり...↓

弊社の営業(宴会)チャンハマ部長、
社内随一のファッションセンスを生け花でも発揮するかと思いきや
意外と地味な仕上がり...? も、チャンハマスマイルでカバー! ↓

そして、いつもお世話になっているスタンダードブックストアの中川社長、
ああでもない、こうでもない...と周りを忘れて夢中になるサマはまるで少年!
その瞬間、私的チャーオヤ(チャーミングおやじ)番付の上位進出が決定。↓

片桐さんにちょっとだけ手直しを受けて(水仙をプラス)完成した社長作品はこちら。
高低のつけ具合とか、なかなかどうして玄人はだしな出来映えです。

不思議なもので、生けた花をみると、やはりどこかその人らしい姿をしていました。
参加していただいたお客様、スタンダードブックストアのスタッフの皆さん、
そして片桐さんとお弟子さんの方々、どうもありがとうございました!
(江戸堀/ムラセ)