発売中『京都の中華』

京都の中華
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「京都の中華」は、ちょっと違う。中華というもののとらえ方と育ち方が、ほかの街とはちょっと違う。静かに辛いからし鶏、うどんだしにたゆたう中華そば。わさびで食べる天津飯…。淡泊で、油っこくない、だしを利かせた京都好みの味付け。花街の習慣「ごはんたべ」にもたえる、店のしつらいと気働き。街の歴史や風習に合わせて、地殻変動のように変化してきた「京都でしか成り立たない味」。この味を「おいしさ」とする味覚は、いったいどこからやってきたのか? ――― 『あんこの本』で全国を旅した著者が、地元「京都の中華」にじっくり向き合い、「街と味」について考えました。そそるグラビアたっぷりのお腹がグゥと鳴る1冊。目からウロコな事実いっぱいの「京都と中華のなれそめ」コラムも必読です。

●姜 尚美 ●発売/2012年5月 ●定価/1,470円(税込み) ●判型/B5判変形 ●頁数/112頁
●Cコード0095 ●ISBN978-4-87435-383-7 ●発行/京阪神エルマガジン社
●お問い合わせ/京阪神エルマガジン社 販売部(06-6446-7718)

<お知らせ>
♦P62の[富三油]は現在、お店を営業されていないようです(2013年3月現在)。
♦P109の[新福菜館やきめし弁当]は、新福菜館河原町店の閉店に伴い、2013年5月にて販売を休業されました。
♦P42の[ハマムラ河原町店]は、お店のご都合により、2014年4月26日にて閉店されました。近々、3代目店主の濱村吉行さんが別店舗での営業を再開される予定とのことです。今後情報がわかり次第、お知らせいたします。
読者の皆様にご迷惑をお掛けしますことを心よりお詫び申し上げます。

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