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開館20周年記念「ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す」[ミュージアム]

フランス・パリ生まれの画家、ロベール・クートラス(1930~1985)。彼は「現代のユトリロ」、「第2のベルナール・ビュッフェ」として華々しく売り出されましたが、流行に左右される美術界に嫌気がさし、画廊から離れて活動する道を選択。経済的に困窮しながら制作を続けました。没後30年の昨年、フランスや日本で彼の回顧展が催され、再評価の気運が高まっています。日本で行われる本展もその流れの一環と言えるでしょう。クートラスが生涯をかけて描いたのは、小さな紙片に独自の神話的なイメージや抽象的な模様を描いたカルト(カード)で、その数は約6000点にも及びます。また、グアッシュや油彩の絵画、自宅のダルマストーブで焼成したテラコッタ(素焼の彫刻)も制作しました。本展では、代表作の他、初期の油彩画、彼が死ぬまで手元に残していた未公開作品、制作の裏側が伝わる関連資料などで構成。日本の美術ファンに、その味わい深い世界を紹介します。

※会期中に関連イベントあり。詳しくは公式サイトにて

周辺エリアマップ
日時
前期:2016年12月17日(土)~2017年1月29日(日)
後期:2017年1月31日(火)~3月12日(日)
10:00~17:00 ※入館は16:30まで 
月曜休・12/26~1/3休 ※1/9開館、1/10休館
場所
アサヒビール大山崎山荘美術館
料金
一般900円 大高生500円 中学生以下無料
※障害者手帳をお持ちの方は300円
TEL
075-957-3123(総合案内)
URL
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

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