
香住ガニ(ベニズワイガニ)
関西では唯一、香美町の香住漁港のみで水揚げされるベニズワイガニを「香住ガニ」と名付けブランド化している。甘みが強くみずみずしい味わい。火を通すことでより甘みが強くなる。焼くか、茹でて食べるのがおすすめ。小型船は日帰り漁をおこなうなど鮮度の高い香住ガニを水揚げしている。漁の解禁は9月1日から5月末まで。
海の幸・山の幸に恵まれ、風光明媚な自然と歴史ある香美町。
世界ジオパークに認定された山陰海岸ジオパークの中央部に位置し、香住海岸や猿尾滝などの絶景も楽しめる。
松葉ガニや香住ガニだけでなく1年を通じて新鮮な海の幸が味わえるグルメエリアとして大人気。
但馬牛のふるさととしても有名で、質の高い牛肉など山の幸も堪能できる貴重なエリア。
いつでも気軽に食べられる!
おやつにテイクアウトもOK
揚げ立てのカニクリームコロッケに香住ガニのほぐし身がたっぷり。610円
JR餘部駅や余部鉄橋「空の駅」からすぐ、香美町で最も海に近い道の駅。独自のメニューが充実の食事処で2019年夏に登場し、バーガーで唯一“香美町の名品”に認定されたのがこの香住ガニバーガー。揚げたてのカニクリームコロッケの上にはタルタルソース、そして香住ガニのほぐし身がこんもりと。地元の味田ベーカリーが焼くごまバンズがまた絶品です!
店長おすすめのお土産4選!
一番人気は「香住かに寿司」
ちらし寿司をおにぎりにした「香住かに寿司」245円。
チンするだけの「かに甲羅盛り」970円と「無添加香住ガニ蟹みそ」1620円は地元産。
干したスルメイカの麹漬けを洋風に仕上げた「オリーブオイルにんにく入 スルメの麹漬け」1080円
道の駅あまるべ
撮影スポットからは、海と電車を見下ろすこんな絶景写真が撮影できます。
まずは道の駅で時刻表をチェックして
約100年もの間、山陰地域の運行を支えてきた余部鉄橋が、2010年にコンクリート橋に掛け替えられ「空の駅」として生まれ変わった。2017年には高さ41mの浮遊感を体験できるスケルトンのエレベーター「余部クリスタルタワー」が完成。45秒で一気に昇ると、そこには日本海を見下ろすパノラマ絶景が!以前の線路はそのまま残されており記念撮影も楽しめる。
余部鉄橋「空の駅」
丼からはみ出す迫力!香住ガニ1杯分を堪能
まずはほぐした身に味噌を絡めてそのまま頂く。
次にカニの出汁をかければ、また違った味わいに。マルヤ丼2530円
カニ専門のマルヤ水産直営店。ベテランの仲買人が競り落としたカニは、店内奥の加工場で素早く選別、加工。何しろ目の前が漁港だから鮮度は間違いなし!食事処でのお目当ては、香住ガニをまるまる1杯使ったマルヤ丼。たっぷりのほぐし身でカニの甘さを堪能できます。こちらは、香美町内で開催中の「香住ガニランチフェア」にエントリーされた1品。
カニ工房 まるや
同店ほか香美町内8店舗で香住ガニを使った
個性派メニューを5月31日まで提供。
宿泊は、中庭を囲むように建てられた総平屋造りの趣あるお宿へ。全6室すべての部屋にもまた小さな庭が付いており、露天風呂付きやウッドデッキ、和洋室二間などタイプも様々。カニシーズンのお楽しみは豪華な夕食。活姿カニ刺しやカニちりなど、コース仕立てでとことんカニ三昧!一晩中利用できる香住温泉の大浴場で旅の疲れを癒やして。
客室の半露天風呂でも温泉浴を楽しめる
客室の半露天風呂でも温泉浴を楽しめる
こころのお宿 庵月
チェックイン16:00/チェックアウト10:00 客室:6室
料金:冬のプラン37400円~
(3/31まで・2名1室2食付き1名の料金、入湯税150円別途)
tel: 0796-39-1515
香美町香住観光協会の公式サイトでは、
10エリアの地域別に宿泊施設をご紹介。
おすすめポイントを参考に、お好みの宿をチョイスして。
手作りにこだわる海産物 香美町の名物を厳選
天日干しにこだわった自家製干物とカニコーナー。
販売する魚はすべて香住産。
アナゴのほか、エテカレイやハタハタ、ノドグロの干したてが店頭に
香住浜海水浴場が一望できるモダンな一軒家は、民宿「さだ助」が手掛けた干物屋。 看板商品の干物はすべてスタッフが丁寧に手作業で作り上げたこだわりの一品。なかでも、香住産の穴子をタレに漬け込んで天日干しした「穴子の甘辛干し」は、店一番の人気商品。併設のレストランではカニはもちろん、仲買人の主人が仕入れた魚介をはじめ、定食やピザなど幅広い料理が楽しめます。
全面ガラス張りで開放感たっぷりのレストラン。魚介を使った丼やピザ、定食のほか、香住ガニを地酒で蒸すガンガン焼きなど(カニの期間限定)も
KAN-ICHI
香美町香住観光協会の公式サイトでは、
松葉ガニをはじめ前浜の新鮮な魚介や
但馬牛など、海の幸・山の幸の特産品をご紹介。
仏間の正面にあたる「孔雀之間」。反射率の異なる墨で孔雀や松を描きわけるだけでなく、日の光や襖の開閉による明るさまで計算済み。この部屋の正面は境内の庭となり、座敷にいながら自然と一体化できる空間に
応挙が恩返しで挑んだ壮大なスケールの襖絵
天平17年に行基菩薩によって開かれた真言宗の寺院。見どころは、江戸中期の絵師・円山応挙と弟子の呉春や長沢芦雪らが、曼荼羅というひとつのテーマで取り組んだ165面もの障壁画。それはかつてのこの寺の住職・密蔵上人が若き応挙の才能を見抜き、学費を援助した恩返し。客殿13室に描かれたすべての障壁画が国の重要文化財に指定されている。
各部屋が絵でつながる「立体曼荼羅」って?
客殿では、仏間の十一面観音を中心に、東西南北の四方の部屋にそれぞれ宗教的なテーマをもたせた襖絵が描かれています。そのすべての空間を通して、四天王が観音様を守護することを表現していることから「立体曼荼羅」と呼ばれるように。東にあたる「農業の間」から順に、こちらのガイドが1部屋ずつ案内してくれるので、応挙が表現する世界観が分かりやすく鑑賞できる。
大乗寺
但馬牛の61部位を楽しめる
バーベキューはここだけ!
兵庫県ナンバーワンの畜産農家ともいわれる地元・上田畜産の但馬牛を扱うショップが店内に。香美町村岡区は、もともと寒暖差が激しく冬は豪雪となる環境ゆえに、ここで肥育された但馬牛は、脂の融点が低くキメの細かい肉質になるという。レストランではステーキや焼肉などさまざまなスタイルで但馬牛を堪能できる。おすすめは61部位の食べくらべだ。
ハンバーグや乾燥牛肉など但馬牛を気軽に味わえる
伝説の但馬牛「安美土井」が目印
道の駅
村岡ファームガーデン
平日10:00~14:45LO
(食事は11:00~、売店は9:00~17:00)
土日祝9:00~17:45LO
(食事は11:00~、売店は9:00~18:00)※無休
tel: 0796-80-9005
滝の中に潜む石仏や午後に現れる虹も必見!
文字通り、流れる様子が猿の尻尾に似ていることから名付けられた滝。落差は60mで、上段はゴツゴツした岩肌を荒々しく直下し、下段は岩の割れ目を滑るように流れ落ちる、表情豊かな2段の滝が鑑賞できる。滝のなかには自然の石仏や奇岩が多数あり、さまざまなご利益の言い伝えが。西日が当たる午後は、上段の滝つぼに虹がかかると評判。
深い雪をかき分け、流れる清流にパワーをもらおう
猿尾滝
tel: 0796-94-0123(香美町村岡観光協会)
https: //www.town.mikata-kami.lg.jp/www/
contents/1330998940438/index.html
※各施設が実施する新型コロナウイルス感染症予防対策にご理解とご協力をお願いします
香住ガニ(ベニズワイガニ)
関西では唯一、香美町の香住漁港のみで水揚げされるベニズワイガニを「香住ガニ」と名付けブランド化している。甘みが強くみずみずしい味わい。火を通すことでより甘みが強くなる。焼くか、茹でて食べるのがおすすめ。小型船は日帰り漁をおこなうなど鮮度の高い香住ガニを水揚げしている。漁の解禁は9月1日から5月末まで。
松葉ガニ(ズワイガニ)
山陰地方で水揚げされる雄のズワイガニ。香美町では香住漁港、柴山港で水揚げされ、全国でも有数の水揚げ量を誇り、特に柴山港は110以上の日本一厳しい選別基準がある。身がしっかりしており、上品な甘みが特徴。刺身でもぜひ。漁の解禁は11月6日から3月20日まで。
香住ガニ(ベニズワイガニ)
関西では唯一、香美町の香住漁港のみで水揚げされるベニズワイガニを「香住ガニ」と名付けブランド化している。甘みが強くみずみずしい味わい。火を通すことでより甘みが強くなる。焼くか、茹でて食べるのがおすすめ。小型船は日帰り漁をおこなうなど鮮度の高い香住ガニを水揚げしている。漁の解禁は9月1日から5月末まで。
松葉ガニ(ズワイガニ)
山陰地方で水揚げされる雄のズワイガニ。香美町では香住漁港、柴山港で水揚げされ、全国でも有数の水揚げ量を誇り、特に柴山港は110以上の日本一厳しい選別基準がある。身がしっかりしており、上品な甘みが特徴。刺身でもぜひ。漁の解禁は11月6日から3月20日まで。
神戸牛、松阪牛、近江牛といった名だたるブランド和牛の素牛となる但馬牛。きめ細やかな上質のサシが特徴。もともとは水田耕作や運搬用の役牛だったが、血統を守りながら改良を重ねて食用牛に。香美町の村岡区、小代区は但馬牛のふるさととなる。
香美町では、この度、香美町の魅力を幅広く発信していくため、スマートフォン向けの公式Webアプリ「Kami_tabi」のサービス提供を開始しました。町の観光スポットやイベントはもちろんのこと、特集記事や飲食店、お土産店・宿泊施設等の情報も多数掲載されています。観光やお店探しにぜひご活用ください。
中国自動車道(吉川JCT)→舞鶴若狭自動車道(春日IC)
→北近畿豊岡自動車道(和田山JCT)
→北近畿豊岡自動車道(八鹿氷ノ山IC)※2 または(但馬空港IC)※1へ
中国自動車道(福崎IC)→播但連絡道(和田山JCT)
→ 北近畿豊岡自動車道(八鹿氷ノ山IC)※2 または(但馬空港IC)※1へ
山陽自動車道(山陽姫路東IC)→播但連絡道(福崎IC)→播但連絡道(和田山JCT)
→北近畿豊岡自動車道(八鹿氷ノ山IC)※2 または(但馬空港IC)※1へ
京都縦貫道(丹波IC)→国道9号→和田山JCT→北近畿豊岡自動車道(八鹿氷ノ山IC)
※2 または(但馬空港IC)※1へ
播但連絡道(和田山JCT)→北近畿豊岡自動車道(八鹿氷ノ山IC)
※2 または(但馬空港IC)※1へ
香住へは 山陰近畿自動車道(浦富IC)→国道155号→国道178号→香美町香住区
村岡へは 山陰近畿自動車道(岩美IC)→国道9号→香美町村岡区
小代へは 山陰近畿自動車道(岩美IC)→国道9号→国道482号→香美町小代区
JR山陰本線 特急(はまかぜ)→JR香住駅(香住区)
JR山陰本線 特急(こうのとり・きのさき)→JR城崎温泉駅→(普通)→JR香住駅(香住区)
JR山陰本線 特急(はまかぜ・こうのとり・きのさき)→JR八鹿駅→(全但バス)→村岡区・小代区
取材/天見真里子 写真/岡田久仁子 協力/香美町
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