【連載】よしもと漫才劇場×出囃子ストーリー

お笑い芸人が舞台へ上がる際に流れる音楽「出囃子」。自分たちの登場を知らしめる舞台に立つエンジン的存在、それぞれに思い入れがあるはず・・・。そこで、「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)の芸人にスポットを当て、お笑いコンビのスマイル・瀬戸が、曲に込められた想いや経緯、当時のエピソードなどを深掘りします!

  • 「空気が変わる瞬間」…本当に大好きな曲
    第12回・天才ピアニスト

  • もはや体の一部…命を運ぶ「動脈」
    第11回・爛々

  • 鳴り始めたらスタート「ネタのイントロ」
    第10回・ドーナツ・ピーナツ

  • 尖り節で貫く「校歌のようなもの」
    第9回・ダブルアート

  • 芸風そのもの?「歌詞がバチハマり」
    第8回・フースーヤ

  • 「ちょっとレベルが高い単語」
    第7回・カベポスター

  • お客さんの気持ちを盛り上げる「前説」
    第6回・からし蓮根

  • ワクワク、気分の上がる「ユニバの入り口」
    第5回・紅しょうが

  • コンビの雰囲気作る「メロディーの名刺」
    第4回・マユリカ

  • オン・オフ切り替える「お笑いスイッチ」
    第3回・kento fukaya

  • 「舞台に放たれるための滑走路」
    第2回・ツートライブ

  • ネタ同様に大切な「3人目の相方」
    第1回・ミルクボーイ

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