田原俊彦、南海CMソングを生熱唱

2015.3.31 20:40

テーマソングを歌う田原俊彦

(写真2枚)

今年6月に創業130周年を迎える南海電鉄が、新プロモーションを4月より展開。その第1弾となるテレビCMの発表会が3月31日、「スイスホテル南海大阪」(大阪市中央区)でおこなわれ、テーマソングを歌う田原俊彦らが登場、生歌を熱唱した。

会見では、田原俊彦が歌う南海電鉄の新CMソング『愛が、多すぎる。』の生歌に合わせて、電鉄部門の制服を着た外国人女性モデル・イリーナと南海電鉄グループの制服に身を包んだ社員らが壇上に上がり、生CMとして再現。指さし確認の仕草やシュッシュッポッポの動きなどを取り入れたコミカルな「南海体操」を披露した。

電鉄部門の制服を着た外国人女性モデル・イリーナと南海電鉄グループの制服に身を包んだ社員で「南海体操」を披露した
電鉄部門の制服を着た外国人女性モデル・イリーナと南海電鉄グループの制服に身を包んだ社員で「南海体操」を披露した

「夏に大阪でコンサートがあるので、シークレットで歌うと面白いかも」と会場を沸かせた田原。「1回聞くとクセになる(田原)」”愛”に満ちた歌謡曲テイストのテーマソングは、4月1日よりテレビCMの放映が開始される。

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