ガンバ遠藤・宇佐美がネズミに大変身

2015.9.10 11:00

コラボ企画のビジュアル

(写真4枚)

『STAND BY ME ドラえもん』などを手掛けた映像制作会社・白組による一大プロジェクト、映画『GAMBA ガンバと仲間たち』。その公開を記念して、Jリーグ・ガンバ大阪とのコラボ企画が決定、そのビジュアルが発表された。

映画とチーム、同じ「ガンバ」を冠することをきっかけに考案された、このコラボレート。白組スタッフがこの企画のためだけにキャラクターを手掛け、日本代表経験のある遠藤保仁選手、宇佐美貴史選手、倉田秋選手の3名がネズミに大変身した。

遠藤保仁選手
遠藤保仁選手

ネズミになって自分を見た宇佐美は「すごく可愛いキャラクターなので、とても気に入っています。ガンバ大阪のガンバは、イタリア語で脚という意味ですが、頑張るという意味も含まれています。映画のガンバも頑張り屋のガンバということで、お互いに力を合わせて頑張っていきたいです」とコメント。

宇佐美貴史選手
宇佐美貴史選手

このコラボビジュアルのポスターは、ガンバ大阪のホームゲームやホームスタジアム「万博記念競技場」周辺施設などに掲出される予定となっている。

映画『GAMBA ガンバと仲間たち』
2015年10月10日(土)公開

「ガンバ大阪」

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