阪急・天空のラウンジで惑星スイーツ

2015.10.1 17:02

「球体=惑星」をイメージした新作スイーツで、本格的な宇宙空間を再現

(写真1枚)

大阪・梅田の「ホテル阪急インターナショナル」25階(大阪市北区)にあるカクテルラウンジ「ソラメンテ」が、「球体=惑星」をイメージした新作スイーツの販売をスタートした。

昨年好評だった「球体モンブラン」に続く第2弾「GALAXY〜銀河〜」は、すべての要素を洋菓子で作り、本格的な宇宙空間を再現。惑星に見立てた球体型チョコレートの中にはマロンクリームとメレンゲを忍ばせ、栗の渋皮煮やナッツ、ミルクのグラニテを隕石やスターダストに見立てた、見て楽しい、食べておいしいスイーツとなっている。

11月30日までの期間限定で、単品1,188円、コーヒー(また紅茶)とのセット1,663円。また、ギリシャ神話に登場するヴィーナスをイメージした「VENUS~黄金のリンゴ~」も同時販売(料金は上記と同じ)。こんなステキな惑星スイーツで秋の夜空に思いを馳せてみては。

「GALAXY〜銀河〜」

期間:2015年10月1日(火)〜12月31日(木)
営業:11:00〜19:00(LO)
場所:カクテルラウンジ「ソラメンテ」
電話:06-6377-3389

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