新大阪発、日帰りで行くふぐツアー

2016.1.18 21:02
  • 下関にある、みもすそ川別館は、地の魚を下関の伝統的な料理法で調理する料理旅館
  • 有田焼の美しいお皿に、ぷりっぷりのふく刺しが盛られます
  • 左からくじらの赤身、ベーコン、おばいけ(くじらの尾と身の間の肉)
  • とらふくちり鍋は小鍋でサービスされます。たっぷりと身の付いたぶつ切りのふくがごろんと3切れ入っています
  • 女将さんのおすすめで、ひれ酒でふく刺しをしゃぶしゃぶしながらいただくという食べ方も教わりました。みもすそ川別館では、ひれ酒1杯サービスも
  • 実は、さくさくして、とてもおいしかったのが、このくじらの竜田揚げ。ボリューム感もあり、コースのアクセントに
  • 最後の雑炊まで、とらふくのだしをしっかりと味わって。薬味は地元産の安岡ねぎ。香りが良くて、やわらかく、ふくにぴったり
  • こちらに併設のカフェ「音」は、以前は古美術館だったそうで、貿易商のオーナーが買いためたアンティークのテーブルやイスでサイフォンコーヒーがいただけます。屏風や甲冑、器など、見事な物に出合えます
  • 下関にある、みもすそ川別館は、地の魚を下関の伝統的な料理法で調理する料理旅館
  • 有田焼の美しいお皿に、ぷりっぷりのふく刺しが盛られます
  • 左からくじらの赤身、ベーコン、おばいけ(くじらの尾と身の間の肉)
  • とらふくちり鍋は小鍋でサービスされます。たっぷりと身の付いたぶつ切りのふくがごろんと3切れ入っています
  • 女将さんのおすすめで、ひれ酒でふく刺しをしゃぶしゃぶしながらいただくという食べ方も教わりました。みもすそ川別館では、ひれ酒1杯サービスも
  • 実は、さくさくして、とてもおいしかったのが、このくじらの竜田揚げ。ボリューム感もあり、コースのアクセントに
  • 最後の雑炊まで、とらふくのだしをしっかりと味わって。薬味は地元産の安岡ねぎ。香りが良くて、やわらかく、ふくにぴったり
  • こちらに併設のカフェ「音」は、以前は古美術館だったそうで、貿易商のオーナーが買いためたアンティークのテーブルやイスでサイフォンコーヒーがいただけます。屏風や甲冑、器など、見事な物に出合えます
(写真8枚)

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