「ひと皮むけましてん」伊丹で脱皮展

2016.2.5 15:32

企画を担当した野本さん、脱皮しそうな瞬間を見逃さないよう、家に持ち帰ることも
左側が脱皮して数分後のチョウ。翅（はね）が少しずつ広がっていく
リアルな幼虫。この中からさらに成虫のセミが出てくる
だっぴ顔はめ、リアルな体勢をとるため、このアングルに。撮った後に、90度回転して保存してほしいとのこと
力作のぱらぱらまんが。ちゃんと時間軸も、忠実に
リアルな姿に本物と見間違えるが、これも殻のみ（展示協力：面河山岳博物館、姫路市立水族館）
展示スペースへのエントランス、ドアも脱皮中

(写真7枚)

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