京都の工芸を家電に、パナソニックと合作

2016.10.28 18:00
  • (左上から時計回りに)開化堂のコンパクトスピーカー、公長齋小菅のLEDペンダントライト、中川木工芸の木桶、細尾のスピーカー式間仕切り
  • (前列)クリエイティブユニット・GO ONのメンバー(後列)パナソニック デザインセンターのメンバー
  • 「金網つじ」による、バッテリーによる熱源と、チタンを組み合わせラパーソナルな香炉『網香炉』
  • 「朝日焼」による、朝日焼に施された銀彩の伝統技法とIH技術により木のカウンターに置かれた湯盤の水が沸くという茶器『銀釉』
  • 「中川木工芸」による、IHからの非接触給電によって中の銀砂(金属粒)を冷やし、冷酒を楽しむ木桶『銀砂ノ酒器』
  • 「中川木工芸」による、うすく削り取られた木屑から透ける柔らかな光と、澄んだ木の香りを楽しむ照明『カンナ屑ノ灯』
  • (左上から時計回りに)開化堂のコンパクトスピーカー、公長齋小菅のLEDペンダントライト、中川木工芸の木桶、細尾のスピーカー式間仕切り
  • (前列)クリエイティブユニット・GO ONのメンバー(後列)パナソニック デザインセンターのメンバー
  • 「金網つじ」による、バッテリーによる熱源と、チタンを組み合わせラパーソナルな香炉『網香炉』
  • 「朝日焼」による、朝日焼に施された銀彩の伝統技法とIH技術により木のカウンターに置かれた湯盤の水が沸くという茶器『銀釉』
  • 「中川木工芸」による、IHからの非接触給電によって中の銀砂(金属粒)を冷やし、冷酒を楽しむ木桶『銀砂ノ酒器』
  • 「中川木工芸」による、うすく削り取られた木屑から透ける柔らかな光と、澄んだ木の香りを楽しむ照明『カンナ屑ノ灯』
(写真6枚)

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