大阪で、ドイツ巨匠画家の展覧会

2017.1.25 08:00
  • ルカス・クラーナハ(父)《ホロフェルネスの首を持つユディト》 1525/30年頃 ウィーン美術史美術館 © KHM-Museumsverband/『クラーナハ展 500年後の誘惑』@国立国際美術館、1月28日より
  • ルカス・クラーナハ(父)《泉のニンフ》 1537年以降 ワシントン・ナショナル・ギャラリー © Courtesy National Gallery of Art,washington/『クラーナハ展 500年後の誘惑』@国立国際美術館、1月28日より
  • ルカス・クラーナハ(父)《アダムとイヴ(堕罪)》 1537年以降 ウィーン美術史美術館 © KHM-Museumsverband/『クラーナハ展 500年後の誘惑』@国立国際美術館、1月28日より
  • ルカス・クラーナハ(父)《ホロフェルネスの首を持つユディト》 1525/30年頃 ウィーン美術史美術館 © KHM-Museumsverband/『クラーナハ展 500年後の誘惑』@国立国際美術館、1月28日より
  • ルカス・クラーナハ(父)《泉のニンフ》 1537年以降 ワシントン・ナショナル・ギャラリー © Courtesy National Gallery of Art,washington/『クラーナハ展 500年後の誘惑』@国立国際美術館、1月28日より
  • ルカス・クラーナハ(父)《アダムとイヴ(堕罪)》 1537年以降 ウィーン美術史美術館 © KHM-Museumsverband/『クラーナハ展 500年後の誘惑』@国立国際美術館、1月28日より
(写真3枚)

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