パナ歴史館が一新、圧巻の歴代家電展示

2018.3.7 18:00

３月７日にリニューアルオープンした「パナソニックミュージアム」（左の建物が「松下幸之助歴史館」）
立派な松の木が出迎える「松下幸之助歴史館」展示室。９４年の生涯を製品とパネルでたどっていく
「感動」「思いやり」「安心」「自由」「家事楽」「新定番」など新しいくらし文化を創造し続けてきたスピリッツを紹介する「ものづくりイズム館」
8K映像で100年の製品を一望できるスクリーン。前方の棒状センサーに風を送ると、映像内の製品がズームアップする
ソメイヨシノ１９０本を配した桜一色の「さくら広場」。年間を通じて自然を楽しむことができる
「白黒テレビ」「電気冷蔵庫」「噴流式電気洗濯機」「ルームクーラー」「電気自動炊飯器」の全5種類があるカプセルトイ「The KADEN collection」（1回500円）
「家電トートバッグ」（1350円）や「家電ハンドタオル」（650円）
ナショナル坊やのマグカップ（850円）などここ限定のグッズが多数
テレビ、ラジオ、白物家電など約300点を展示する「ものづくりイズム館」の収蔵庫
ＬＥＤの光を活用してスマートフォンにお好みの言語（９カ国）で情報を表示する多言語対応ソリューションを導入