再生公開される太陽の塔、見逃し厳禁は?

2018.3.18 16:00
  • 新しいロゴマークは、太陽の塔が持つ「骨太」をイメージし、岡本太郎の太陽の塔に対する情熱を表現したもの
  • プロジェクションマッピングで彩られる「地底の太陽」
  • 太陽の塔内部の最上部「太陽の空間」は、無限の天空を表現
  • 頭部のないゴリラ。「生命の樹」がたどった半世紀という時間の厚みをとどめるためにあえて修復しなかったという
  • 「太陽の塔」の地下エントランスを入ると、真上に外観がチラ見できる窓がある
  • クラゲや三葉虫などが見られる「生命の樹」の低層を下から見上げる
  • かつてエスカレーターが設置されていた右腕内部
  • 当時は大屋根へと続く非常階段となっていた「太陽の塔」の左腕内部
  • 当時の太陽の塔の計画段階で作成された「塔内演出スコア」が最上階の回廊に。照明・音楽・生物の動きなどを一体化した総合演出の考え方を検討している
  • 当時のままの解説パネルがいくつか、今回の展示でも活躍している
  • 新しいロゴマークは、太陽の塔が持つ「骨太」をイメージし、岡本太郎の太陽の塔に対する情熱を表現したもの
  • プロジェクションマッピングで彩られる「地底の太陽」
  • 太陽の塔内部の最上部「太陽の空間」は、無限の天空を表現
  • 頭部のないゴリラ。「生命の樹」がたどった半世紀という時間の厚みをとどめるためにあえて修復しなかったという
  • 「太陽の塔」の地下エントランスを入ると、真上に外観がチラ見できる窓がある
  • クラゲや三葉虫などが見られる「生命の樹」の低層を下から見上げる
  • かつてエスカレーターが設置されていた右腕内部
  • 当時は大屋根へと続く非常階段となっていた「太陽の塔」の左腕内部
  • 当時の太陽の塔の計画段階で作成された「塔内演出スコア」が最上階の回廊に。照明・音楽・生物の動きなどを一体化した総合演出の考え方を検討している
  • 当時のままの解説パネルがいくつか、今回の展示でも活躍している
(写真10枚)

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