地域に根ざす、ブルーボトルコーヒー京都

2018.3.23 12:00
  • コーヒーは1杯ずつ、丁寧にドリップされてサービス。雑味のないクリアな味わいが人気だ。ブレンド450円
  • 挨拶するCEOのブライアン・ミーハンさん。右は京都市長の門川大作さん
  • 玉砂利の小路を進むと奥に中庭とカフェスペースの町家がある
  • 築100年以上の町家を改装した「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」
  • カフェスペースを入ってすぐのオーダーカウンター
  • 店内でいただくドリップコーヒーは、透明のカップに注がれる。量もたっぷり
  • カフェスペースのテーブル席。右には小さな坪庭が
  • ショップスペースの棚には、オリジナルのアイテムが並ぶ
  • 1カ月間限定販売のニットキャップ1600円。なくなり次第終了
  • 京都カフェ限定のトラベルサコッシュ1850円
  • ピーアール維持鳴るピンバッジ2種セット550円の売上は全額、京都市の環境保全に寄付される
  • コーヒーは1杯ずつ、丁寧にドリップされてサービス。雑味のないクリアな味わいが人気だ。ブレンド450円
  • 挨拶するCEOのブライアン・ミーハンさん。右は京都市長の門川大作さん
  • 玉砂利の小路を進むと奥に中庭とカフェスペースの町家がある
  • 築100年以上の町家を改装した「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」
  • カフェスペースを入ってすぐのオーダーカウンター
  • 店内でいただくドリップコーヒーは、透明のカップに注がれる。量もたっぷり
  • カフェスペースのテーブル席。右には小さな坪庭が
  • ショップスペースの棚には、オリジナルのアイテムが並ぶ
  • 1カ月間限定販売のニットキャップ1600円。なくなり次第終了
  • 京都カフェ限定のトラベルサコッシュ1850円
  • ピーアール維持鳴るピンバッジ2種セット550円の売上は全額、京都市の環境保全に寄付される
(写真11枚)

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