テーマを疑え、国立国際美術館の収蔵作品

2018.6.2 09:00
  • テーマ「タイトル」の展示室から、岡﨑乾二郎の絵画3点。タイトルがものすごく長いのだが、その文章と画面のギャップから想像を巡らせるのも楽しい
  • テーマ「空間」の展示風景(一部)。この部屋では、ヘンリー・ムア(右端)、高松次郎、竹岡雄二、岡崎和郎、岡﨑乾二郎、宮脇愛子の作品が見られる
  • テーマ「偶然」の展示風景(一部)。手前の床置きは柳幸典の作品。壁面は左から順に、ヴォルフガング・ティルマンスの写真と、元永定正とモーリス・ルイスの絵画
  • テーマ「スケール」の展示室風景(一部)。左から順に、三木富雄、トーマス・ルフ・イリヤ・カバコフの作品
  • テーマ「流用」の展示室風景(一部)。左から順に、ロイ・リキテンスタイン、アンディ・ウォーホル、横尾忠則の作品
  • テーマ「タイトル」の展示室から、岡﨑乾二郎の絵画3点。タイトルがものすごく長いのだが、その文章と画面のギャップから想像を巡らせるのも楽しい
  • テーマ「空間」の展示風景(一部)。この部屋では、ヘンリー・ムア(右端)、高松次郎、竹岡雄二、岡崎和郎、岡﨑乾二郎、宮脇愛子の作品が見られる
  • テーマ「偶然」の展示風景(一部)。手前の床置きは柳幸典の作品。壁面は左から順に、ヴォルフガング・ティルマンスの写真と、元永定正とモーリス・ルイスの絵画
  • テーマ「スケール」の展示室風景(一部)。左から順に、三木富雄、トーマス・ルフ・イリヤ・カバコフの作品
  • テーマ「流用」の展示室風景(一部)。左から順に、ロイ・リキテンスタイン、アンディ・ウォーホル、横尾忠則の作品
(写真5枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本