ジンベエザメのメロンパン、海遊館に登場

2018.7.24 19:00

ジンベエパン(各430円)※左はマーメイドのみ、右はSEW SAWのみで販売

(写真5枚)

大阪の水族館「海遊館」(大阪市)に、ジンベエザメをイメージしたメロンパン「ジンベエパン」が新メニューとして登場。7月28日から、同館内のカフェ2カ所で販売される。

昨年3月にリニューアルオープンした同カフェには、ジンベエザメの体の色と水玉模様をイメージした「ジンベエソフト」や、チンアナゴの細長い体から発想したという全長40cmの「チンアナゴドッグ」など、海遊館の生きものたちをモチーフとしたユニークなメニューが多数。今回新たに加わった「ジンベエパン」(430円)もかわいらしいビジュアルで、注目を集めそうだ。

黄色い見た目のジンベエパン(カスタードクリーム味)はカフェ「マーメイド」(入館料要)のみで、青い見た目のジンベエパン(ミルククリーム味)はドリンクスタンド「SEA SAW」でのみ販売。

「海遊館」

住所:大阪市港区海岸通1-1-10
営業:10:00~20:00(入館は閉館1時間前まで)
料金:大人2300円、子ども1200円、4歳以上600円、60歳以上2000円 ※3歳以下無料
電話:06-6576-5501(海遊館インフォメーション)

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