矢口真里「全盛期はCMで月収何千万も、今はCM違約金」

2018.8.30 06:00

バイきんぐの小峠英二(手前)と西村瑞樹 © ytv

(写真2枚)

8月30日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ)に、バイきんぐ、矢口真里らがゲスト出演。下積み時代や儲けたエピソードについて語る。

16年という長い下積みを経て、『第5回キングオブコント』(2012年)優勝をきっかけに売れっ子になったバイきんぐ。ただ、売れたのは小峠英二のみで、相方・西村瑞樹は週6日休み。「週1回の営業で食べていけた」と、キャンプや野球などプライベートを満喫していたと告白。現在はサイコキャラとしてブレイクし、月収200万円稼いでいるが、西村は「僕の3、4倍はもらっているので」と、小峠の方が全然稼いでいる事をアピール。

右から3番目が矢口真里 © ytv

また、儲けたエピソードとして、「全盛期、CMを10数本やっているとき、(月収)何千万もいただいて、両親に実家をプレゼントしました。今はCM違約金を払っています」と自虐的に語ったのは、元モーニング娘。の矢口真里。2005年にスキャンダルで脱退、2011年に結婚するも、2回目のスキャンダルを起こして再び窮地に。そのときには引退を考えたという矢口は、「根も葉もない噂があった。1回出て説明しないといけないと思って・・・」と復帰した理由を語る。この模様は8月30日・夜10時から放送される。

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本