顔をテーマに110点、ルーヴル展開幕

2018.9.22 06:00
  • 古代から19世紀の作品までを展示
  • リュドヴィック・ロジエさんとクロード・ラメの《戴冠式の正装のナポレオン1世》
  • 手前がヴェロネーゼの《女性の肖像》(通称:美しきナーニ)
  • 画部門学芸員のコーム・ファーブルさん「作家とモデルの親密な関係性があるからこそ、自然な表情が描けている」
  • グッズショップでは、人気のお菓子「クルミッ子」が「ルーヴルッ子」の販売も(1人3個まで)
  • 《フランス王妃マリー=アントワネット(1775〜1793)の胸像》など
  • 手前がヴェロネーゼの《女性の肖像》(通称:美しきナーニ)
  • 古代から19世紀の作品までを展示
  • リュドヴィック・ロジエさんとクロード・ラメの《戴冠式の正装のナポレオン1世》
  • 手前がヴェロネーゼの《女性の肖像》(通称:美しきナーニ)
  • 画部門学芸員のコーム・ファーブルさん「作家とモデルの親密な関係性があるからこそ、自然な表情が描けている」
  • グッズショップでは、人気のお菓子「クルミッ子」が「ルーヴルッ子」の販売も(1人3個まで)
  • 《フランス王妃マリー=アントワネット(1775〜1793)の胸像》など
  • 手前がヴェロネーゼの《女性の肖像》(通称:美しきナーニ)
(写真7枚)

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