無声の舞台なのに「うちは声を出したい」

2019.1.16 16:00
  • 『忍・佐助』の出演者ら。「今年はアナログな映像と遊びたい、それもチープな映像と。プロジェクションマッピングをやれるほどお金もないので(笑)」と演出に遊びの要素も加わるという
  • 「大阪の人情を今年も出せたらなと思っています」と座長の坂田大地
  • 「海外の方にも喜んでもらえた」と話す南園(右)と、「海外の方だけに目を向けるだけでなく、大阪の文化を日本の方にも楽しんでいただくためにもがんばりたい」と意気込む真田幸村役の田中尚樹
  • 『忍・佐助』の出演者ら。「今年はアナログな映像と遊びたい、それもチープな映像と。プロジェクションマッピングをやれるほどお金もないので(笑)」と演出に遊びの要素も加わるという
  • 「大阪の人情を今年も出せたらなと思っています」と座長の坂田大地
  • 「海外の方にも喜んでもらえた」と話す南園(右)と、「海外の方だけに目を向けるだけでなく、大阪の文化を日本の方にも楽しんでいただくためにもがんばりたい」と意気込む真田幸村役の田中尚樹
(写真3枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本