専門店「パイフェイス」に新作が続々登場

2019.1.19 12:00

左から、1月23日発売の「炭火焼合鴨のチーズソース」(421円)、「ほんのり桜黒豆」(345円)

(写真2枚)

「ダスキン」(本社:大阪府吹田市)が運営するオーストラリア発祥のパイ専門店「パイフェイス」から、桜や黒豆など旬の素材を使った新メニューが続々と登場する。

「パイフェイス」は、生地の表面にキュートな顔が描かれたパイが人気のパイ専門店。関西エリアでは、「JR京都駅ビルショップ」「エキマルシェ大阪ショップ」の2店舗が展開されている。

左から、オレンジモチーフの顔が描かれた「オレンジレアチーズ」(345円)と、「小柱と小エビのエビクリーム」(421円)。いずれも3月1日から発売

今回の新メニューには、紅茶鴨を炭火で香ばしく焼き上げた「炭火焼合鴨のチーズソース」などのセイボリー(総菜)パイや、クリームに桜の花びらを練り込んだ「ほんのり桜黒豆」などのスイーツパイ、春をモチーフにしたドリンクが登場。1月23日からパイ2種とドリンク2種、3月1日からパイ2種を数量・期間限定で発売する。

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