大阪で、生と死を問うボルタンスキー展

2019.2.16 06:00
  • 『クリスチャン・ボルタンスキー-Lifetime』会場風景 会場は全体的に暗く、迷路をさまようような構成になっている
  • 《黒いモニュメント、来世》 2018年 厚紙、セロファン、ソケット、LED電球 作家蔵 本展のために制作された作品。観客は現代的なビル群とも、墓地とも取れる空間をさまよう
  • 左から順に:《アニミタス(白)》 2017年 ビデオプロジェクション 10時間36秒 作家蔵、《アニミタス(チリ)》 2014年 ビデオプロジェクション 13時間16秒 作家蔵 近年のボルタンスキー作品は、重苦しさから脱して閑寂の境地に達した感がある。この2作はその一例
  • 左から順に:《合間に》2010年 ビデオプロジェクション、ストリング・カーテン 作家蔵、《最後の時》2013年 カウンター 作家蔵、《自画像》 2008年 写真、フレーム 作家蔵
  • 《黄昏》2015年 ソケット、電球、電気コード 作家蔵
  • 『クリスチャン・ボルタンスキー-Lifetime』会場風景 会場は全体的に暗く、迷路をさまようような構成になっている
  • 《黒いモニュメント、来世》 2018年 厚紙、セロファン、ソケット、LED電球 作家蔵 本展のために制作された作品。観客は現代的なビル群とも、墓地とも取れる空間をさまよう
  • 左から順に:《アニミタス(白)》 2017年 ビデオプロジェクション 10時間36秒 作家蔵、《アニミタス(チリ)》 2014年 ビデオプロジェクション 13時間16秒 作家蔵 近年のボルタンスキー作品は、重苦しさから脱して閑寂の境地に達した感がある。この2作はその一例
  • 左から順に:《合間に》2010年 ビデオプロジェクション、ストリング・カーテン 作家蔵、《最後の時》2013年 カウンター 作家蔵、《自画像》 2008年 写真、フレーム 作家蔵
  • 《黄昏》2015年 ソケット、電球、電気コード 作家蔵
(写真5枚)

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