タピオカで人気、ティー専門店が大阪に

2019.2.20 14:00

西日本初上陸、人気ティー専門店「アルフレッド・ティー・ルーム」が3月1日大阪・梅田にオープン

(写真6枚)

LA発の人気ティーブランド「ALFRED TEA ROOM(アルフレッド・ティー・ルーム)」(代表:楠本修二郎)が3月1日、「梅田 蔦屋書店」(大阪市北区・ルクアイーレ9階)内にオープンする。

ピンクを基調とするフォトジェニックな内装や、流行のタピオカドリンクで若者に人気のティーサロン。今回は西日本に初出店となり、世界中から厳選した紅茶・日本茶・抹茶・台湾茶などの茶葉を使ったメニューをずらりと揃える。

ミルクティーを中心とした豊かなラインアップに、タピオカやアーモンドミルクなどを自分好みにトッピングできるのも、人気のひとつ。梅田店では通常のサイズに加え、「LA」にちなんだ大きめの「LAサイズ」も注文できるという。

また、オープンを記念し、他店販売時に大人気だった「ストロベリーマニアティー」(730円・税別)も1カ月限定で登場。さらに、日本限定のメニューとして、野菜がたっぷりのオープンサンド3種や、いちごのヴィーガンスイーツ2種類などが販売される。

「ALFRED TEA ROOM 梅田 蔦屋書店」

2019年3月1日(金)オープン
住所:梅田 蔦屋書店(大阪市北区梅田3ー1−3 ルクアイーレ9F)
営業:7:00〜23:00(3/1のみ10:00〜)
電話:06-4799-1417

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