戸次重幸がソロ舞台「お客さんのおしりの痛さを忘れさせる」

2019.2.27 07:00

「僕はわかりやすい、暴力的な役を。借金取り立てのヤクザをやる」と戸次重幸
極度の潔癖症で知られる戸次。「奥さんからは毎日、鬱陶しいって言われます。キレイ好きなんです」
「大事なのは、生きてる時間の長さじゃなくて、死ぬ順番じゃないかと。家族ができたら思うようになった」という
「漫画人間なので、書くことには苦労しなかった」と話す
本作は、「ＳＦでコメディ。コメディの要素はサスペンスの要素に比べると少ないんですけど、笑いの要素は大事」と戸次重幸
「舞台は映画に比べて敷居が高いといまだに耳にするんですけど。これを機に舞台好きになっていただければ」とアピールした

(写真6枚)

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