若手の作品で店内装飾、京都の新スタバ

2019.3.19 07:00
  • 同店のディレクションを手掛けた「SANDWICH」代表の名和晃平
  • 約80の作品が並ぶ店内の様子
  • 高校1年生ながら、同空間に絵画作品を展示する大西茅布さん
  • 物販用の什器にイラストレーションをほどこした、黒坂祐さん。自身が運営する共同アトリエ「四谷未確認スタジオ」に名和が訪れた縁で、同店に参加
  • 道路が球体に変化したような作品は、田村琢郎による『Every road leads to Starbacks』(中央、スターバックスロゴの入った球体など)
  • 店舗のインフラである、天井配管を模した作品『lifeline』は古田充による作品
  • 壁面には個性の異なる絵画作品が掲げられる
  • 同店のディレクションを手掛けた「SANDWICH」代表の名和晃平
  • 約80の作品が並ぶ店内の様子
  • 高校1年生ながら、同空間に絵画作品を展示する大西茅布さん
  • 物販用の什器にイラストレーションをほどこした、黒坂祐さん。自身が運営する共同アトリエ「四谷未確認スタジオ」に名和が訪れた縁で、同店に参加
  • 道路が球体に変化したような作品は、田村琢郎による『Every road leads to Starbacks』(中央、スターバックスロゴの入った球体など)
  • 店舗のインフラである、天井配管を模した作品『lifeline』は古田充による作品
  • 壁面には個性の異なる絵画作品が掲げられる
(写真8枚)

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