駅前ジュースに新作、タピオカ×バナナ

2019.4.10 12:00

「タピオカバナナ」(380円)

(写真2枚)

近年、台湾発祥の専門店が登場したことでブームとなり、多くの飲食店でも続々とメニュー化されているタピオカドリンク。ジューススタンド「Juicer Bar」にも、タピオカを使った新メニューが登場する。

繁華街やオフィス街の駅前を中心に出店し、行き交う人々に新鮮なフルーツジュースを提供してきた同店。フルーツや生野菜を使い、お客の目の前でつくるドリンクメニューが100種類を超えるなか、2018年11月に新登場した「タピオカいちご」をはじめとするドリンク「タピオカシリーズ」も人気となっていた。

新作には、バナナと牛乳でつくるシンプルな「タピオカバナナ」(380円)、ハチミツのまろやかな甘みが特徴の「タピオカクリーミバナナ」(460円)の2種類が登場。新鮮なバナナの自然な甘みと、タピオカのもちもちした食感がマッチする。4月10日から、一部店舗にて販売。

「Juicer Bar」

タピオカバナナ販売店舗:淀屋橋店(大阪市中央区)、パナンテ京阪天満橋店(大阪市中央区)、京橋店(大阪市都島区)ほか
タピオカクリーミバナナ販売店:新幹線新大阪店(大阪市淀川区)

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