京都に新しい小劇場、全国から有力劇団

2019.4.12 06:00
  • プログラムに参加するアーティストと劇場関係者ら(8日・京都市南区)
  • ドラマ『崖っぷちホテル!』や『斉藤さん』などの脚本を手がける土田英生
  • 「劇場の仕事をまたやろうと思った矢先にこの話を聞いて、がんばろうと」と話す、連続テレビ小説『まれ』にも出演したダンサーの田中泯
  • 劇作家・演出家・役者をおこなう傍ら、近畿大学文芸学部で准教授も務める水沼健
  • 「演劇界の芥川賞」と言われる「岸田國士戯曲賞劇」の受賞作品『山山』(作・松原俊太郎)を上演した地点の代表・三浦基
  • 「今回はフィリピンの劇団ペタと国際共同制作。この街だからこその作品になれば」と演劇グループ・BRDGの山口惠子
  • 「数年ぶりに演劇の世界に戻ってきた」という若だんさんと御いんきょさんの田村哲男
  • 「先月、学生を卒業した。こうした若い、キャリアのない世代にも発表の機会をいただけて光栄」と演出家・福井裕孝
  • 「毎日違う内容のキャバレーショーを」という黒猫バーレスクサロン京都の主宰・メカブ(左)とダンサー・エリアナ
  • オープニング・プログラムに自らも参加する本劇場の芸術監督・あごうさとし
  • 劇場のすぐそばを鴨川が流れ、春は桜で彩られる
  • プログラムに参加するアーティストと劇場関係者ら(8日・京都市南区)
  • ドラマ『崖っぷちホテル!』や『斉藤さん』などの脚本を手がける土田英生
  • 「劇場の仕事をまたやろうと思った矢先にこの話を聞いて、がんばろうと」と話す、連続テレビ小説『まれ』にも出演したダンサーの田中泯
  • 劇作家・演出家・役者をおこなう傍ら、近畿大学文芸学部で准教授も務める水沼健
  • 「演劇界の芥川賞」と言われる「岸田國士戯曲賞劇」の受賞作品『山山』(作・松原俊太郎)を上演した地点の代表・三浦基
  • 「今回はフィリピンの劇団ペタと国際共同制作。この街だからこその作品になれば」と演劇グループ・BRDGの山口惠子
  • 「数年ぶりに演劇の世界に戻ってきた」という若だんさんと御いんきょさんの田村哲男
  • 「先月、学生を卒業した。こうした若い、キャリアのない世代にも発表の機会をいただけて光栄」と演出家・福井裕孝
  • 「毎日違う内容のキャバレーショーを」という黒猫バーレスクサロン京都の主宰・メカブ(左)とダンサー・エリアナ
  • オープニング・プログラムに自らも参加する本劇場の芸術監督・あごうさとし
  • 劇場のすぐそばを鴨川が流れ、春は桜で彩られる
(写真11枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本