令和をイメージ、京都の梅抹茶カクテル

2019.4.23 15:00

テイクアウトドリンク「蝶矢 梅抹茶カクテル」(550円・税別)

(写真1枚)

「チョーヤ梅酒」(本社:大阪府羽曳野市)が運営する梅体験専門店「蝶矢」(京都市中京区)に、新元号「令和」をイメージした「梅抹茶カクテル」が登場。5月1日から期間限定で販売される。

厳選された100通り以上の素材の組み合わせから、自分だけのこだわりの梅シロップや梅酒を梅1粒から作ることができる同店。手作り体験がメインではあるが、カジュアルに梅の味わいが楽しめるテイクアウトドリンクも観光客に人気となっている。

色鮮やかな緑色が目を引く、今回の「令和」カクテル。大粒の完熟南高梅がまるごと入り、宇治抹茶リキュールのまったりとした風味と、酸味のきいた梅シロップの後味で、新元号を迎える新緑の季節にぴったりな味わいに仕上がっているという(アルコール分約7%)。価格は550円(税別)で、6月30日まで。

梅体験専門店「蝶矢」

住所:京都市中京区六角通堺町東入堀之上町108 CASA ALA MODE ROKKAKU 1F
営業:11:00〜19:00 ※お盆、年末年始休業

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