大和郡山市の工芸フェア、5月の風物詩に

2019.5.29 05:00
  • 家族連れなどで賑わう会場内の様子
  • 池田匡志さんによる奈良絵扇子。後方には金魚やトンボの図柄の奈良団扇も
  • 奈良時代から春日大社神官の手内職としてつくられてきた奈良団扇。江戸時代からの伝統の透かし彫りを実演する池田匡志さん(創業160年の池田含香堂六代目)
  • 大和郡山の金魚や奈良の鹿、正倉院文様と奈良らしいデザインの奈良団扇。初夏の時節柄もあり、池田匡志さん(池田含香堂六代目)のブースに多くの人が集まった
  • 『ちんゆいそだてぐさ』に登場した、ガラス工芸作家・石原春花さんの金魚をモチーフにした作品
  • ガラス工芸作家の石原春花さん。若手作家による「ネクストステージブース」に今年で2回目の出店となる
  • 賑わう会場内の様子。全部で150ブースあり、城跡会館前ではライブパフォーマンスも行われる。カジュアルな雰囲気で、事前審査を経た本格的た工芸・クラフト作品に触れ合うことができる
  • 会場入り口(追手門)を彩る現代工芸フェア『ちんゆいそだてぐさ』のシンボルになっている金魚の幕
  • 家族連れなどで賑わう会場内の様子
  • 池田匡志さんによる奈良絵扇子。後方には金魚やトンボの図柄の奈良団扇も
  • 奈良時代から春日大社神官の手内職としてつくられてきた奈良団扇。江戸時代からの伝統の透かし彫りを実演する池田匡志さん(創業160年の池田含香堂六代目)
  • 大和郡山の金魚や奈良の鹿、正倉院文様と奈良らしいデザインの奈良団扇。初夏の時節柄もあり、池田匡志さん(池田含香堂六代目)のブースに多くの人が集まった
  • 『ちんゆいそだてぐさ』に登場した、ガラス工芸作家・石原春花さんの金魚をモチーフにした作品
  • ガラス工芸作家の石原春花さん。若手作家による「ネクストステージブース」に今年で2回目の出店となる
  • 賑わう会場内の様子。全部で150ブースあり、城跡会館前ではライブパフォーマンスも行われる。カジュアルな雰囲気で、事前審査を経た本格的た工芸・クラフト作品に触れ合うことができる
  • 会場入り口(追手門)を彩る現代工芸フェア『ちんゆいそだてぐさ』のシンボルになっている金魚の幕
(写真8枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本