毛深い小倉久寛、中学時代の悩みを語る

2019.6.15 20:00

左から、小倉久寛とウルフ・アロン(写真提供:MBS)

(写真3枚)

まだまだ知らない世界の人たちが登場し「実際はどうなのか?」を聞いていく、『痛快!明石家電視台』(MBS)の人気コーナー。6月17日の放送回には、毛深い人8人が登場する。

俳優の小倉久寛をはじめ、ペナルティのワッキー、フットボールアワーの岩尾望、今年の柔道全日本選手権で優勝したウルフ・アロン選手、母親がブラジル人の会社員など濃い面々がズラリ。「毛深いと悩んだことはない」と話す小倉は、「もっと悩むことがいっぱいあった」と告白。「背が低いとか、足が短いとか、老け顔だとか・・・」といい、「コンプレックスの塊だったんだ」とさんま。さらに小倉は「中学のときに床屋に行ったら、『大将、今日会社休みですか?』と言われた」というエピソードを披露する。

また、ヒゲが濃い一方、髪の毛が薄いのが悩みという岩尾。後頭部が薄くなったのを機に「髪の毛が生える薬」を飲み始めたが、意外な体毛も伸びてしまったといい、その場所にスタジオは大爆笑。「ヒゲスリスリは意外に気持ちいい?」をアインシュタイン稲田が実体験する場面では、稲田と岩尾で「ブサイクキャラ」のディスり合いが盛り上がる。この模様は6月17日・23時56分から放送される。

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