想像界に生きる幻獣たち、みんぱくへ集結

2019.8.29 07:00
  • 展示をデザインしたのは、南海電鉄のラピートで知られる建築家の若林広幸氏。山中さんが「若干平衡感覚が麻痺する空間設計をしてくださった」と評する迷宮感ある会場内
  • 「モノ自体が語ってると思う」と山中教授(28日・国立民族学博物館)
  • 龍の文様が入った南米・ボリビアの悪魔踊りの仮面など
  • 首長人形(大天使)やカチーナ人形などの鳥人コーナー
  • プエルトリコのヴェヒガンテ衣裳など有角人コーナー
  • 特別展『驚異と怪異──想像界の生きものたち』が「国立民族学博物館」で開催。写真はメキシコの木彫(ナワル)
  • サソリやクモ、カニなどを形取った仮面が展示された蟲コーナー
  • 江戸時代に見世物小屋に登場したという人魚のミイラ像
  • 展示をデザインしたのは、南海電鉄のラピートで知られる建築家の若林広幸氏。山中さんが「若干平衡感覚が麻痺する空間設計をしてくださった」と評する迷宮感ある会場内
  • 「モノ自体が語ってると思う」と山中教授(28日・国立民族学博物館)
  • 龍の文様が入った南米・ボリビアの悪魔踊りの仮面など
  • 首長人形(大天使)やカチーナ人形などの鳥人コーナー
  • プエルトリコのヴェヒガンテ衣裳など有角人コーナー
  • 特別展『驚異と怪異──想像界の生きものたち』が「国立民族学博物館」で開催。写真はメキシコの木彫(ナワル)
  • サソリやクモ、カニなどを形取った仮面が展示された蟲コーナー
  • 江戸時代に見世物小屋に登場したという人魚のミイラ像
(写真8枚)

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