食品ロス削減への取り組み、大阪に肉デリ

2019.9.15 08:00

飲食店が並ぶ高架下。気軽に1杯とアテという楽しみ方もできる
シャルキュティエ・阪口義朗さんが手がけるパテは、左からジャンボンブルゴーニュ、パテ・アンクルートカイユ、テリーヌ・ヴォライユ、季節のハム
「伊勢角屋麦種」のラッシュホップ、志賀高原ビールの「インディアンサマーセゾン」などのクラフトビールが楽しめる
サクサクのパイ生地で、ピスタチオと肉の赤身、フォアグラが包まれた「パテアンクルート・ド・コション・フォアグラ」などさまざまな肉デリが楽しめる
種類豊富なシャルキュティエは定番商品３３種類と季節商品が加わることも
日本のお肉屋さんにあるようなテイクアウト商品もラインアップに。コロッケは１個から、揚げたてをテイクアウトできる
オリジナルクラフトビールの「河内ビール」（９８０円税別）は、クラフトビールフリーマガジンの田嶋伸浩氏が監修

(写真7枚)

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