1000人の作家が集結、大阪で手作りフェス

2020.2.8 09:00

過去開催の様子

(写真2枚)

あらゆるジャンルの作家・アーティストが約1000人集まるイベント『OSAKAアート&てづくりバザールVol.33』が、「大阪南港・ATCホール」(大阪市住之江区)で3月13日から開催される。

2009年3月の初開催以降、毎年定期的におこなわれている関西最大級の屋内型アート&ハンドメイドイベント。

アクセサリー、バッグ、レザー、ガラス、ステーショナリー、木工、陶器、イラストなど、さまざまなジャンルのオリジナル作品が展示・販売され、クリエイター本人と直接話をして作品を買うことができるのも魅力のひとつとなっている。

イベントでは、来場者が手作りを体験できるワークショップや、毎回行列ができるほど人気の『発掘!!まちのパン屋さん』のコーナーも登場。33回目を迎える今回、開催初日(13日)の入場料が500円になるという。期間は3日間で、3月14・15日は800円(小学生以下は無料)。

『OSAKAアート&てづくりバザールVol.33』

日程:2020年3月13日(金)〜15日(日)
時間:10:00〜17:00
会場:大阪南港 ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC館内O's南館1F)
料金:13日500円、14日・15日800円 ※小学生以下無料
電話:06-6947-1912

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本