淡路島で唯一の古本屋カフェ、その目的は?

2020.2.10 08:00
  • 左が本屋担当の竹村琢さん。右がカフェ担当の竹村美亜さん
  • 淡路島の卵と牛乳と米粉を使った米粉100%のロールケーキは450円。本型のチュロス付き
  • 以前は、今は南あわじ市に移転した「八十八屋」というお店だった場所。この物件はNPOの移住相談窓口が委託管理しており、同じ敷地内に移住検討中の人たちがショートステイする場所も
  • 淡路島の家々から買い付けた本が並ぶ
  • ナポリタン900円
  • 本を読んでるうちに冷めたとしてもおいしいように焙煎した、ブックブレンド450円
  • 店主のセレクトコーナーも。淡路島で多くの建築を手掛ける安藤忠雄氏のコーナーも人気
  • 「期待通りの空間でした。店主の方のお人柄が出てるような居心地の良い場所」と、ゆっくり本を楽しんでいたお客も
  • 生豆から少量ずつ丁寧に焙煎
  • マルシェ『まちマル』では、近所の有機農家さんの新鮮野菜が並ぶそう
  • 左から、コーヒーまたはミルク付きのモーニング600円、週替わりのサンドイッチ700円
  • 左が本屋担当の竹村琢さん。右がカフェ担当の竹村美亜さん
  • 淡路島の卵と牛乳と米粉を使った米粉100%のロールケーキは450円。本型のチュロス付き
  • 以前は、今は南あわじ市に移転した「八十八屋」というお店だった場所。この物件はNPOの移住相談窓口が委託管理しており、同じ敷地内に移住検討中の人たちがショートステイする場所も
  • 淡路島の家々から買い付けた本が並ぶ
  • ナポリタン900円
  • 本を読んでるうちに冷めたとしてもおいしいように焙煎した、ブックブレンド450円
  • 店主のセレクトコーナーも。淡路島で多くの建築を手掛ける安藤忠雄氏のコーナーも人気
  • 「期待通りの空間でした。店主の方のお人柄が出てるような居心地の良い場所」と、ゆっくり本を楽しんでいたお客も
  • 生豆から少量ずつ丁寧に焙煎
  • マルシェ『まちマル』では、近所の有機農家さんの新鮮野菜が並ぶそう
  • 左から、コーヒーまたはミルク付きのモーニング600円、週替わりのサンドイッチ700円
(写真11枚)

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