人気レストラン、京都に初の都市型ホテル

2020.3.18 07:00

手前の京町家然とした建物がフロント、その後ろに5階建ての宿泊ゾーンを備える
フロントから客室へのアクセスは、この「走り庭」を通る
数寄屋大工の名棟梁であり、日本建築の名工・中村義明氏がホテルの総合監修を務めた
イタリアン「リストランテラ・ルーチェ」の窓際からは蔵が見える
最上階にある508号室のデラックスプレミアは、天井まで約5メートルほどあり開放的な空間が広がる
松の借景が見事な「割烹いずみ」のカウンター
明治32年以前に造られたという重厚な蔵は、ラウンジとして利用できる
全室レインシャワーとジェットバス付き（写真はジュニアスイート）
着物の文様によく使われる波頭紋をあしらった室内

(写真9枚)

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