六甲有馬ロープウェー、ガラス面広がりスリル感アップ

2020.3.20 09:00
  • ガラス面が足元まで広がり、いっそうスリルが感じられる新ゴンドラ
  • パンフレットやロゴ、乗車券のデザインはデザイナーの平野篤史さん、車内で流れるBGMは作曲家の阿部海太郎さんによるもの
  • ガラス面が足元まで広がり、いっそうスリルが感じられる有馬側のシート
  • ゴンドラの色は赤とシルバーの2色。赤は有馬や六甲山の紅葉をイメージし、シルバーは山の高さや深い谷のスリル感をイメージしている
  • 「六甲有馬ロープウェー」からは神戸市内をはじめ、近隣の街が一望できる。快晴の日には瀬戸内海に浮かぶ小豆島まで見える
  • 「六甲有馬ロープウェー」乗車記念スタンプも新車両に
  • ゴンドラの色は赤とシルバーの2色。赤は有馬や六甲山の紅葉をイメージし、シルバーは山の高さや深い谷のスリル感をイメージしている
  • 新車両を記念してテープカットがおこなわれた。左から、有馬温泉観光協会会長・金井啓修さん、神戸市長・久元喜造さん、スイス名誉総領事ソンマーハルダーさん、一般財団法人神戸すまいまちづくり公社理事長・鳥居聡さん(19日・神戸市内)
  • ガラス面が足元まで広がり、いっそうスリルが感じられる新ゴンドラ
  • パンフレットやロゴ、乗車券のデザインはデザイナーの平野篤史さん、車内で流れるBGMは作曲家の阿部海太郎さんによるもの
  • ガラス面が足元まで広がり、いっそうスリルが感じられる有馬側のシート
  • ゴンドラの色は赤とシルバーの2色。赤は有馬や六甲山の紅葉をイメージし、シルバーは山の高さや深い谷のスリル感をイメージしている
  • 「六甲有馬ロープウェー」からは神戸市内をはじめ、近隣の街が一望できる。快晴の日には瀬戸内海に浮かぶ小豆島まで見える
  • 「六甲有馬ロープウェー」乗車記念スタンプも新車両に
  • ゴンドラの色は赤とシルバーの2色。赤は有馬や六甲山の紅葉をイメージし、シルバーは山の高さや深い谷のスリル感をイメージしている
  • 新車両を記念してテープカットがおこなわれた。左から、有馬温泉観光協会会長・金井啓修さん、神戸市長・久元喜造さん、スイス名誉総領事ソンマーハルダーさん、一般財団法人神戸すまいまちづくり公社理事長・鳥居聡さん(19日・神戸市内)
(写真8枚)

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