若手工芸作家による豆皿、新たな奈良土産として期待

2020.4.16 11:00
  • 陶磁、ガラス、金工、木工の29名の若手作家が奈良の世界遺産、奈良の春をテーマに作成した豆皿(3月30日・奈良市)
  • 「作家が自身の視点と感性で奈良を感じるものを製作した」という作品の数々(3月30日・奈良市)
  • 左上から時計回りに加藤輝「苺皿白」2200円、瀧口大喜「ナラノヤエザクラ豆皿」2200円、津越元美「赤い実」2200円、畑万喜「鹿」3300円、奥田知子「Daibutsu」2750円、森田愛子「春日大社の灯篭」2750円(3月30日・奈良市)
  • 万葉集の「青丹よし 寧楽の京は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」(大宰少貳小野老朝臣)に詠われた華やかな平城京をイメージし会場をレイアウト(3月30日・奈良市)
  • 奈良を中心とした若手工芸作家の手による豆皿(約2000点)。工藝舎プロデュースによる『奈良の豆皿 世界遺産編』(3月30日・奈良市)
  • 「作家が自身の視点と感性で奈良を感じるものを製作した」という作品の数々(3月30日・奈良市)
  • 陶磁、ガラス、金工、木工の29名の若手作家が奈良の世界遺産、奈良の春をテーマに作成した豆皿(3月30日・奈良市)
  • 「作家が自身の視点と感性で奈良を感じるものを製作した」という作品の数々(3月30日・奈良市)
  • 左上から時計回りに加藤輝「苺皿白」2200円、瀧口大喜「ナラノヤエザクラ豆皿」2200円、津越元美「赤い実」2200円、畑万喜「鹿」3300円、奥田知子「Daibutsu」2750円、森田愛子「春日大社の灯篭」2750円(3月30日・奈良市)
  • 万葉集の「青丹よし 寧楽の京は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」(大宰少貳小野老朝臣)に詠われた華やかな平城京をイメージし会場をレイアウト(3月30日・奈良市)
  • 奈良を中心とした若手工芸作家の手による豆皿(約2000点)。工藝舎プロデュースによる『奈良の豆皿 世界遺産編』(3月30日・奈良市)
  • 「作家が自身の視点と感性で奈良を感じるものを製作した」という作品の数々(3月30日・奈良市)
(写真6枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本