奈良県美が再開「開催の特別展、コロナ禍と共鳴するのでは」

2020.5.24 11:35
  • 2月28日の休館から約2カ月半ぶり、5月19日に再開した奈良県立美術館(5月20日撮影)
  • 手を使わず足を絵筆代わりにする独特の手法で描かれた白髪一雄の作品『貞宗』。「平和な時代では無い時代の人の激しさがある」と話す安田学芸課長
  • 飛まつ防止シートで新型コロナウイルス対策をおこなう奈良県立美術館の物販コーナーの様子(5月20日撮影)
  • 前衛女性作家の草分けとして活躍した桂ゆきの作品『大きな木』。「50~60年代は、まだまだ女性アーティストの活躍が少なかった時代」と安田学芸課長
  • 館内の様子(5月20日撮影)
  • 2月28日の休館から約2カ月半ぶり、5月19日に再開した奈良県立美術館(5月20日撮影)
  • 手を使わず足を絵筆代わりにする独特の手法で描かれた白髪一雄の作品『貞宗』。「平和な時代では無い時代の人の激しさがある」と話す安田学芸課長
  • 飛まつ防止シートで新型コロナウイルス対策をおこなう奈良県立美術館の物販コーナーの様子(5月20日撮影)
  • 前衛女性作家の草分けとして活躍した桂ゆきの作品『大きな木』。「50~60年代は、まだまだ女性アーティストの活躍が少なかった時代」と安田学芸課長
  • 館内の様子(5月20日撮影)
(写真5枚)

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