コロナ禍で京都の窯元が挑戦、2000匹描く鳥獣戯画の絵皿

2020.6.21 09:15
  • お皿の端で落ちそうなカエルを助ける動物たち。右上が南半球からの助っ人・クアッカワラビーだ。綿密な構想ドローイング
  • ざっと3分の1を描き上げた永野さん。完成した大皿は、7月下旬に「瑞光窯京都清水店」で展示予定
  • ごらんの通り、密この上ない動物絵付け。描いているうちにイメージが膨らんで、あちこちで動物たちのアクシデントやイベントも発生
  • 動物ではないが、妖怪・アマビエのリクエストもあった
  • マスク姿の動物たちも出演。ウサギはちゃんと耳にマスクをかけている。さすが職人、芸が細かい!
  • 10000円の支援のリターンとして先行予約を受け付けたスタックマグ3個セットは、ネットショップでも販売
  • 和洋どちらにも合う、深みのあるターコイズブルー釉のスープカップは4000円
  • お皿の端で落ちそうなカエルを助ける動物たち。右上が南半球からの助っ人・クアッカワラビーだ。綿密な構想ドローイング
  • ざっと3分の1を描き上げた永野さん。完成した大皿は、7月下旬に「瑞光窯京都清水店」で展示予定
  • ごらんの通り、密この上ない動物絵付け。描いているうちにイメージが膨らんで、あちこちで動物たちのアクシデントやイベントも発生
  • 動物ではないが、妖怪・アマビエのリクエストもあった
  • マスク姿の動物たちも出演。ウサギはちゃんと耳にマスクをかけている。さすが職人、芸が細かい!
  • 10000円の支援のリターンとして先行予約を受け付けたスタックマグ3個セットは、ネットショップでも販売
  • 和洋どちらにも合う、深みのあるターコイズブルー釉のスープカップは4000円
(写真7枚)

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