行定監督、山﨑賢人主演の映画『劇場』に込めた意味(ネタバレ編)

2020.7.26 07:15
  • 「脚本の蓬莱竜太は『映画でやっていいのか?』と言ったけれど、ラストシーンは僕が提案した」と行定監督
  • 主人公の永田演じる山﨑賢人(左)と、沙希演じる松岡茉優。©2020「劇場」製作委員会
  • 演劇を続け、何年経っても変わらない男を演じる山﨑賢人。©2020「劇場」製作委員会
  • 年齢とともに変化していく女性、沙希を演じる松岡茉優。©2020「劇場」製作委員会
  • 「松岡茉優のあざとさを抑えたバージョンも撮ったが編集してみると結局使わなかった」と語った行定監督
  • 行定監督は、「サキは別の女優がやるのをずっと見ていた。劇場で阻むのはやはり舞台と観客。だからこその切なさ」と説明する
  • 「脚本の蓬莱竜太は『映画でやっていいのか?』と言ったけれど、ラストシーンは僕が提案した」と行定監督
  • 主人公の永田演じる山﨑賢人(左)と、沙希演じる松岡茉優。©2020「劇場」製作委員会
  • 演劇を続け、何年経っても変わらない男を演じる山﨑賢人。©2020「劇場」製作委員会
  • 年齢とともに変化していく女性、沙希を演じる松岡茉優。©2020「劇場」製作委員会
  • 「松岡茉優のあざとさを抑えたバージョンも撮ったが編集してみると結局使わなかった」と語った行定監督
  • 行定監督は、「サキは別の女優がやるのをずっと見ていた。劇場で阻むのはやはり舞台と観客。だからこその切なさ」と説明する
(写真6枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本