さんまの熱狂的ファン続々登場、本人も思わず「感動するわ」

2020.7.18 19:15

熱狂的ファンのエピソードに爆笑する明石家さんま(写真提供:MBS)

(写真4枚)

まだまだ知らない世界の人たちが登場し「実際はどうなのか?」を聞いていく、『痛快!明石家電視台』(MBS)の人気コーナー。7月20日の放送回は「実際どうなん!?熱烈!明石家さんまファン」として、リモート出演も含め世界中から8人が登場する。

娘の一美さんと一緒に参加した東海かずこさんは最高齢の81歳。スタジオでは中学生の頃から大ファンだという一美さんが、ラジオ番組『MBSヤングタウン』で昔、ハガキが読まれたリスナーだけに贈られた超貴重なグッズを披露。一目見たさんまは「これは懐かしい~」としみじみとした表情に。 

また、25歳の時に明石家電視台のクイズコーナーに参加し、趣味のマジックを披露したことが「人生の大きな転機になった」というのは、さんまを「人生の師」と仰ぐ唯一の男性参加者の田川高行さん。当時の出演VTRを交えながら、マジックに使用した1万円札にまつわる衝撃の事実を打ち明け、明石家メンバーは大爆笑で盛り上がる。

ほか、東京、インド、アメリカ、イギリスからもマニアックなさんまファンが続々登場。さんまが思わず「感動してしまうわ」とつぶやく、笑いと涙のトークが展開される。

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