「アートは不要不急か」は愚問、解体予定のビルに巨大な壁画

2020.7.25 09:15
  • 右から3人目がチチフリークさん。ペインティング作業は、実行委員やボランティアスタッフの協力で支えられる(7月18日・神戸市)
  • 自身で作業台を動かしながら、大きな壁にスプレーでペイントするチチフリークさん(7月18日・神戸市)
  • テーマ「山」の面を描く、VEROさん(右)とKEROさん(7月18日・神戸市)
  • 遠くから見て、まわりのビルや生垣との調和を味わうのも、ミューラルアートの楽しみ方のひとつ(7月18日・神戸市)
  • 左側が2号館の北面、右側が旧花時計広場の仮囲い。完成すると両面がアートに囲まれる(7月18日・神戸市)
  • 市役所2号館の北側に位置する旧花時計広場の仮囲いにもミューラルアートが描かれる。この面のテーマは「海」(7月18日・神戸市)
  • 絵のコンセプトは「夢見る、信じる、諦めない」「after地震」と日本語と英語を交えて答えたチチフリークさん(7月18日・神戸市)
  • 自身で作業台を動かしながら、大きな壁にスプレーでペイントするチチフリークさん(7月18日・神戸市)
  • 自身で作業台を動かしながら、大きな壁にスプレーでペイントするチチフリークさん(7月18日・神戸市)
  • 用意された色とりどりのスプレー。プロジェクトに賛同した企業からの協賛だという(7月18日・神戸市)
  • 背景のビルと、アートとのコントラストが新鮮(7月18日・神戸市)
  • こちらは北側のテーマ「山」の面。神戸市の花、あじさいが描かれている(7月18日・神戸市)
  • この後、絵が描かれる市役所2号館の北面。JR三ノ宮駅のホームからも一部が見える(7月18日・神戸市)
  • こちらは7月15日の庁舎の様子。思った以上のスピードで絵が浮かび上がってくる(7月15日・神戸市)
  • 右から3人目がチチフリークさん。ペインティング作業は、実行委員やボランティアスタッフの協力で支えられる(7月18日・神戸市)
  • 自身で作業台を動かしながら、大きな壁にスプレーでペイントするチチフリークさん(7月18日・神戸市)
  • テーマ「山」の面を描く、VEROさん(右)とKEROさん(7月18日・神戸市)
  • 遠くから見て、まわりのビルや生垣との調和を味わうのも、ミューラルアートの楽しみ方のひとつ(7月18日・神戸市)
  • 左側が2号館の北面、右側が旧花時計広場の仮囲い。完成すると両面がアートに囲まれる(7月18日・神戸市)
  • 市役所2号館の北側に位置する旧花時計広場の仮囲いにもミューラルアートが描かれる。この面のテーマは「海」(7月18日・神戸市)
  • 絵のコンセプトは「夢見る、信じる、諦めない」「after地震」と日本語と英語を交えて答えたチチフリークさん(7月18日・神戸市)
  • 自身で作業台を動かしながら、大きな壁にスプレーでペイントするチチフリークさん(7月18日・神戸市)
  • 自身で作業台を動かしながら、大きな壁にスプレーでペイントするチチフリークさん(7月18日・神戸市)
  • 用意された色とりどりのスプレー。プロジェクトに賛同した企業からの協賛だという(7月18日・神戸市)
  • 背景のビルと、アートとのコントラストが新鮮(7月18日・神戸市)
  • こちらは北側のテーマ「山」の面。神戸市の花、あじさいが描かれている(7月18日・神戸市)
  • この後、絵が描かれる市役所2号館の北面。JR三ノ宮駅のホームからも一部が見える(7月18日・神戸市)
  • こちらは7月15日の庁舎の様子。思った以上のスピードで絵が浮かび上がってくる(7月15日・神戸市)
(写真14枚)

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