ガラス越しに目を輝かす子どもら、地球博のマンモスが大阪に

2020.8.19 18:15
  • 2002年に発掘された17800年前の「ユカギルマンモス」の頭部冷凍標本。2005年の「愛・地球博」でも展示され人気を集めた(8月18日・ATCギャラリー)
  • 『マンモス展』に訪れた西森敏晃さんと優ちゃん親子。実物大のマンモス模型の前にて(8月18日・ATCギャラリー)
  • 子どもが熱心にスケッチする世界初公開の「ユカギルバイソン」(上)と手前左から「仔イヌ」「ライチョウ」の冷凍標本(いずれもロシア連邦特別重要文化財)。調査研究で内部組織を採取するために切られ、縫合した部分が見られる(8月18日・ATCギャラリー)
  • ロシア連邦の特別重要文化財「ケナガマンモスの鼻」・発掘されたのは2013年で32700年前のもの。鼻が完全な形で残っているのは大変珍しいという(8月18日・ATCギャラリー)
  • 会場に入るとまず目に飛び込むのは大きなチュラプチンスキーのケナガマンモスの骨(8月18日・ATCギャラリー)
  • 世界初公開の「ケナガマンモスの皮膚」(画像上)と「仔ウマ『フジ』」の冷凍標本。いずれもロシア連邦の特別重要文化財(8月18日・ATCギャラリー)
  • 『マンモス展』大阪会場限定グッズのなかでも人気が高いアニメ「はじめ人間ギャートルズ」とのコラボグッズ(8月18日・ATCギャラリー)
  • 『マンモス展』大阪会場限定グッズのなかでも人気が高いアニメ「はじめ人間ギャートルズ」とのコラボグッズ(8月18日・ATCギャラリー)
  • マンモスTシャツなどの記念グッズも(8月18日・ATCギャラリー)
  • マンモスのぬいぐるみやポストカードなどの記念グッズのほか、マンモスの毛、化石なども販売されている(8月18日・ATCギャラリー)
  • 2002年に発掘された17800年前の「ユカギルマンモス」の頭部冷凍標本。2005年の「愛・地球博」でも展示され人気を集めた(8月18日・ATCギャラリー)
  • 『マンモス展』に訪れた西森敏晃さんと優ちゃん親子。実物大のマンモス模型の前にて(8月18日・ATCギャラリー)
  • 子どもが熱心にスケッチする世界初公開の「ユカギルバイソン」(上)と手前左から「仔イヌ」「ライチョウ」の冷凍標本(いずれもロシア連邦特別重要文化財)。調査研究で内部組織を採取するために切られ、縫合した部分が見られる(8月18日・ATCギャラリー)
  • ロシア連邦の特別重要文化財「ケナガマンモスの鼻」・発掘されたのは2013年で32700年前のもの。鼻が完全な形で残っているのは大変珍しいという(8月18日・ATCギャラリー)
  • 会場に入るとまず目に飛び込むのは大きなチュラプチンスキーのケナガマンモスの骨(8月18日・ATCギャラリー)
  • 世界初公開の「ケナガマンモスの皮膚」(画像上)と「仔ウマ『フジ』」の冷凍標本。いずれもロシア連邦の特別重要文化財(8月18日・ATCギャラリー)
  • 『マンモス展』大阪会場限定グッズのなかでも人気が高いアニメ「はじめ人間ギャートルズ」とのコラボグッズ(8月18日・ATCギャラリー)
  • 『マンモス展』大阪会場限定グッズのなかでも人気が高いアニメ「はじめ人間ギャートルズ」とのコラボグッズ(8月18日・ATCギャラリー)
  • マンモスTシャツなどの記念グッズも(8月18日・ATCギャラリー)
  • マンモスのぬいぐるみやポストカードなどの記念グッズのほか、マンモスの毛、化石なども販売されている(8月18日・ATCギャラリー)
(写真10枚)

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