京都で営業2時間のホルモン焼店。その理由は働き方改革?

2020.8.24 17:15
  • 前田隆汎さんは無類の酒場好き。自身で酒場「にこみ鈴や」を営んでいる。京都の食いしん坊としてお馴染みで、旨いもんづくしなインスタグラム(bellrinpikk)はフォロワー6000人超えの人気ぶり
  • ロースターと違い、鉄板で焼くと脂が落ちないので、最後は実山椒をのせてさっぱりさせたホルモン焼600円
  • 店主が手際良く焼き上げる鉄板を囲み、立ち飲みもできる
  • 麺はいろいろ試食し、香港焼きそば用蒸し麺を使用。ちょっとかための細麺で、炒めてもしっかり食感が楽しめる。ソースは、前田さんが仲良しな「酒とつまみ蓮」のよだれ鶏のタレをベースにウスターソースやナンプラーなどを独自ブレンド。焼きそば600円
  • 店名は店を構える”仁王門通”をもじって
  • 仁王門通に面した元八百屋
  • アンティーク店ならではの装飾が、昭和にトリップしたような雰囲気に
  • お風呂屋さんの休憩所的な小上がり
  • 定番メニューはホルモン焼と焼きそばの2種類のみ
  • 骨董店を営む店主らしい案内も
  • 前田隆汎さんは無類の酒場好き。自身で酒場「にこみ鈴や」を営んでいる。京都の食いしん坊としてお馴染みで、旨いもんづくしなインスタグラム(bellrinpikk)はフォロワー6000人超えの人気ぶり
  • ロースターと違い、鉄板で焼くと脂が落ちないので、最後は実山椒をのせてさっぱりさせたホルモン焼600円
  • 店主が手際良く焼き上げる鉄板を囲み、立ち飲みもできる
  • 麺はいろいろ試食し、香港焼きそば用蒸し麺を使用。ちょっとかための細麺で、炒めてもしっかり食感が楽しめる。ソースは、前田さんが仲良しな「酒とつまみ蓮」のよだれ鶏のタレをベースにウスターソースやナンプラーなどを独自ブレンド。焼きそば600円
  • 店名は店を構える”仁王門通”をもじって
  • 仁王門通に面した元八百屋
  • アンティーク店ならではの装飾が、昭和にトリップしたような雰囲気に
  • お風呂屋さんの休憩所的な小上がり
  • 定番メニューはホルモン焼と焼きそばの2種類のみ
  • 骨董店を営む店主らしい案内も
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