「令和なのに手作業だった」神戸市がITで大幅削減したのは

2020.8.27 18:30
  • 従来の手書きの申請用紙を手にする、教育委員会教職員課の大浦富男係長(8月26日・神戸市役所)
  • プロジェクトに関わった4者。会場には神戸市の大浦係長(左)とママスクエアの田中恵美子さん。画面は左からハニカムの大和毅社長、モンスター・ラボの押田光雄さん(8月26日・神戸市役所)
  • 「RPAは人間のアシスタントとして、人が不得意な作業をやってくれる。コンピューターが人間の仕事を奪うと言われるが、実は補完し合う関係で、豊かな社会の実現に役立つ」と話したモンスター・ラボの押田光雄さん(8月26日・神戸市役所)
  • これまではパソコンを使っていても、人間が目視するアナログ業務だった 提供:神戸市
  • 今回のプロジェクトで見込まれる効果。職員の心身の健康や、税金の有効活用につながることを期待したい 提供:神戸市
  • 従来の手書きの申請用紙を手にする、教育委員会教職員課の大浦富男係長(8月26日・神戸市役所)
  • プロジェクトに関わった4者。会場には神戸市の大浦係長(左)とママスクエアの田中恵美子さん。画面は左からハニカムの大和毅社長、モンスター・ラボの押田光雄さん(8月26日・神戸市役所)
  • 「RPAは人間のアシスタントとして、人が不得意な作業をやってくれる。コンピューターが人間の仕事を奪うと言われるが、実は補完し合う関係で、豊かな社会の実現に役立つ」と話したモンスター・ラボの押田光雄さん(8月26日・神戸市役所)
  • これまではパソコンを使っていても、人間が目視するアナログ業務だった 提供:神戸市
  • 今回のプロジェクトで見込まれる効果。職員の心身の健康や、税金の有効活用につながることを期待したい 提供:神戸市
(写真5枚)

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