大阪の人気スパイスカレー３選、レトルト＆キットで気軽に

2020.10.18 12:15

「黒毛和牛すじ肉のスパイスカレー」600円（税別）の盛り付け例
ボタで使用しているスパイスと同じものを使用。「豚肉の代わりに鶏ミンチや合い挽き肉を使ってもO K。豆や根菜など季節の野菜を入れてもおいしいと思います」と川崎さん（ご飯、ミンチなどはパッケージに含まれません）
ヤドカリーの「黒毛和牛すじ肉のスパイスカレー」600円（税別）。赤ワイン、ソテーオニオン、フルーツなどを加えることで、辛さと深みのある味わいに
渡邊咖喱の「黒カリー」（写真は盛り付け例）
スパイスがセットになったボタの「豚キーマのスパイスキット」
ボタが武庫之荘の洋菓子専門店「パティスリーイデ」とコラボレーションした「チャイ屋さんのミルクジャム」８００円（税別）。ミルクで割ってチャイに、食パンに塗ってトーストしたり、と楽しみ方はいろいろ
東心斎橋にある「ボタ」と、姉妹店の「アララギ」。そして、ボタとデッカオのあいがけカレーが楽しめる東京の「アッダ」でも販売
ヤドカリーの「手作りスパイスカレーキット」1200円（税別）も、店頭限定で販売。計量されたスパイスとレシピ付き
ランチタイムのみ営業するヤドカリー
ヤドカリーの「手作りスパイスカレーキット」で作ったカレー。レシピ通りに、好みの具材を加えたりして楽しんで
渡邊咖喱は、梅田と心斎橋に店舗を構える
渡邊咖喱の「黒カリー」600円（税別）パクチーやレモンなどを添えるとより、お店の味に近くなる。パスタと合わせてイカスミスパゲティにしてもおいしい（写真は盛り付け例）
渡邊咖喱の「チキンカリー」。真鯛エキスと鶏ガラスープを使ってお店の味を再現し、550円（税別）。大きな鶏肉がゴロッと入って食べ応えも満点