稲垣と二階堂の『ばるぼら』、「リアルではなく摩訶不思議に」

2020.11.23 17:15
  • ばるぼら(二階堂ふみ)と出会ったことで変わっていく美倉洋介(稲垣吾郎)(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • 「手塚治虫の作品を撮ろうと思っていたつもりはなく、僕が描きたい世界をたどっていったら『ばるぼら』に」と手塚眞監督
  • マンガの舞台は1970年代だが、その当時の空気感と今を交えることで不思議な世界観を生み出している。(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • ばるばら(二階堂ふみ)の登場シーン。こちらを撮影するときにクリストファー・ドイルのライティング技術が活かされたのだそう。(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • 1985年に『星くず兄弟の伝説』で商業監督映画デビューし、『白痴』『ブラックキス』なども監督。ほかにも映像やイベントのプロデュースなども多岐にわたって活動
  • 飲んだくれで、美倉の家に転がりこむばるぼら(二階堂ふみ)。(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • ばるぼら(二階堂ふみ)の母親ムネーモシュネーを見事に再現した渡辺えり。(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • ばるぼら(二階堂ふみ)と出会ったことで変わっていく美倉洋介(稲垣吾郎)(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • 「手塚治虫の作品を撮ろうと思っていたつもりはなく、僕が描きたい世界をたどっていったら『ばるぼら』に」と手塚眞監督
  • マンガの舞台は1970年代だが、その当時の空気感と今を交えることで不思議な世界観を生み出している。(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • ばるばら(二階堂ふみ)の登場シーン。こちらを撮影するときにクリストファー・ドイルのライティング技術が活かされたのだそう。(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • 1985年に『星くず兄弟の伝説』で商業監督映画デビューし、『白痴』『ブラックキス』なども監督。ほかにも映像やイベントのプロデュースなども多岐にわたって活動
  • 飲んだくれで、美倉の家に転がりこむばるぼら(二階堂ふみ)。(C)2019『ばるぼら』製作委員会
  • ばるぼら(二階堂ふみ)の母親ムネーモシュネーを見事に再現した渡辺えり。(C)2019『ばるぼら』製作委員会
(写真7枚)

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