出来たてパフェやデザートを、京都に人気パティシエの専門店

2021.1.11 12:15
  • 温もりを感じる居心地のよい空間。「お客様とカウンター越しに話す時間に癒やされた」20代の思い出が原体験となり「カウンターのお店」を実現させたオーナーパティシエールの杉江さん
  • 長野・小布施の農園で熟成された栗の12月のパフェ(12月分は提供終了)。細かく漉されたふわふわの蒸し栗や、フランス産マロンクリームとフレッシュな栗のミックスペーストのホクッとした甘みが、酸味のきいたカシスやサクサクの甘いメレンゲによりリセット
  • 杉江さんがデザートやパフェとともに提供する、滋賀県野洲市で琵琶湖の食材を扱う「BIWAKO DAUGHTERS」の「びわ湖のお茶」。茶葉に配合されたバタフライピーが、琵琶湖の水色を表現
  • 目の前でデザートができあがる様子は、極上のエンタテインメント
  • 京阪本線出町柳駅から約徒歩7分、河原町通りを西に入った静かな通り。「「自分のお店を構えるほうが落ち着いてお客さまと向かい合えます」と杉江さん
  • 信楽の陶芸家の器を使ったり、琵琶湖の水草を使ったガラスのランプをディスプレイしたりするなど、店内には杉江さんの地元愛があふれる
  • 1930年代のキャビネットなど、美しいアンティークが空間を演出
  • 温もりを感じる居心地のよい空間。「お客様とカウンター越しに話す時間に癒やされた」20代の思い出が原体験となり「カウンターのお店」を実現させたオーナーパティシエールの杉江さん
  • 長野・小布施の農園で熟成された栗の12月のパフェ(12月分は提供終了)。細かく漉されたふわふわの蒸し栗や、フランス産マロンクリームとフレッシュな栗のミックスペーストのホクッとした甘みが、酸味のきいたカシスやサクサクの甘いメレンゲによりリセット
  • 杉江さんがデザートやパフェとともに提供する、滋賀県野洲市で琵琶湖の食材を扱う「BIWAKO DAUGHTERS」の「びわ湖のお茶」。茶葉に配合されたバタフライピーが、琵琶湖の水色を表現
  • 目の前でデザートができあがる様子は、極上のエンタテインメント
  • 京阪本線出町柳駅から約徒歩7分、河原町通りを西に入った静かな通り。「「自分のお店を構えるほうが落ち着いてお客さまと向かい合えます」と杉江さん
  • 信楽の陶芸家の器を使ったり、琵琶湖の水草を使ったガラスのランプをディスプレイしたりするなど、店内には杉江さんの地元愛があふれる
  • 1930年代のキャビネットなど、美しいアンティークが空間を演出
(写真8枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本